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December 02,2016 (Fri)
春の目覚め
白井晃がかねてから上演を熱望していたドイツの劇作家、フランク・ヴェデキント作の名作戯曲『春のめざめ』。この春、自身が芸術監督を務めるKAAT神奈川芸術劇場ほか、京都・兵庫・北九州での公演が決まった。

物語の中心人物となるメルヒオールを演じるのは、映画「帝一の國」やドラマ「きみはペット」で大注目の志尊淳。自身初主演のストレートプレイとなる本作で、思春期の少年たちの性の目覚めや社会との葛藤と苦悩を表現する。同級生のヴェントラ役にはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でGMTメンバーを演じ、映画「雨にゆれる女」でもヒロインを務める成長株の大野いと。さらにファッション誌、バラエティ番組、映画、舞台、執筆活動と活躍の場を広げる栗原類も名を連ねる。チケットは2月18日(土)発売。ほか詳細は公式サイトへ。

◆白井晃(構成・演出)
2017年度の芸術監督の最初の作品として、フランク・ヴェデキントの『春のめざめ』を選んだ。それにはふたつの理由がある。ひとつは、100年以上も前に書かれた作品でありながら、全くもって変わらぬ若者の生や性への葛藤が描かれているからに他ならない。少年、少女は他者との対峙を通じて、やがて社会へ組み込まれて大人になってゆく。その過程は、青く稚拙な戦いではあるが、それは自己を形成する上で最も重要なことでもある。若い観客がこの作品に接する時と、大人の観客の視線とは自ずと違ってくる。それは、自分自身がそうであり、今の自分の感覚がこの作品をどのように捉え直せるかという興味がひときわ大きいのだ。
もうひとつは、この作品が書かれた、19世紀後半の社会の空気が、不思議と現代と似ているように思えてならないからだ。産業革命による経済体系の変化は、人々の暮らしや、国家の在り方まで変化させて行った。それが、まさに相似形をなして、しかももっと大きなうねりとなって現れているように思える。少年、少女たちが通う、ギムナジウムを取り巻く環境はとても危うい。それは大人たちが作った社会であり、まさに現代の子どもたちがおかれている状況と酷似している。
今回、舞台経験の少ない若い俳優たちと、この作品の創作に挑むことにした。それは、彼らの存在そのものが持つ、生への憂いと喜びを、誠実に現わすことができるのではないかと思ったからだ。彼らは、まだ保育器の中にいる。そして、外気の危険を感じながら葛藤している。そんな様子がリアルに立ち上がればと願っている。

◆志尊淳
今回、「春のめざめ」で主演のメルヒオール役をやらせていただきます。
この物語は、思春期の男女が自分の成長に戸惑い、葛藤しながらも強く成長していく姿が描かれています。
メルヒオールとは年齢も近く、思春期の悩みや葛藤は共感できる部分がたくさんあると思うので、彼の気持ちに寄り添いながら丁寧に演じていきたいと思っています。
白井晃さんの作品を何度か拝見させていただき、白井さんは言葉で表現できない繊細さや雰囲気を持った作品を創られているイメージがあります。
舞台経験のあまりない自分にとってプレッシャーを感じる部分もありますが、大野さんや栗原さんをはじめとする、たくさんの素敵なキャストさん、スタッフさんに囲まれている事に感謝しながら良い作品を作り上げられるよう、精一杯頑張ります。

◆大野いと
思春期の男女がどのように"性"というものを知っていくのか、そしてどのように受け止めていくのか、発表された当時は問題作とされていましたが、ミュージカルとして人気を博したこの作品に、今回携わることができてとても気持ちが入ります。
白井晃さん演出の『マハゴニー市の興亡』を拝見させていただいたのですが、ユーモア溢れる演出に引き込まれました。白井晃さんや志尊淳さん栗原類さんたちと一緒に、この作品を作り上げることが、今、とても楽しみです。
今年2度、舞台の上に上がらせて頂いたのですが、まだまだ未熟者ですので、白井晃さんやスタッフさん、役者の皆さんの力をお借りしながら、全力を尽くします。どうかみなさん楽しみにしていて下さい。

◆栗原類
年前の冬に朗読劇で今作をやらせていただき、今回ストレートプレイ版に出演させて頂く事は、恐らく何かの縁だと僕は感じました。志尊淳さんとはずっとバラエティ番組で共演していたのですが、今回初めて一緒にお芝居で仕事ができるのが楽しみです。白井晃さん演出の舞台にはいつか出していただきたいと思っていたので非常に光栄です。白井さんver“春めざ”がどのように展開されて化学反応を生み出すか僕も楽しみです。
◆ストーリー
ドイツの中等教育機関で学ぶ優等生のメルヒオール、友人で劣等生のモーリッツ、同級生のヴェントラ。ある日の帰り道、メルヒオールはモーリッツに『子供の作り方』を図解で説明すると約束する。成績のさえなかったモーリッツは、学校での過度な競争にたえられず米国への出奔を企てるものの果たせず、将来を悲観して自殺する。一方、メルヒオールは半ば強姦のようにヴェントラと関係し、ヴェントラを妊娠させてしまう。自殺したモーリッツの遺品からはメルヒオールのメモが見つかり、ヴェントラとの事も発覚。自殺の原因とされたメルヒオールは親に感化院に入れられてしまい・・・。
【原作】フランク・ヴェデキント
【翻訳】酒寄進一
【構成・演出】白井晃(KAAT神奈川芸術劇場 芸術監督)
【出演】志尊淳 大野いと 栗原類
小川ゲン 中別府葵 北浦愛 あめくみちこ 河内大和 那須佐代子 大鷹明良 ほか

【神奈川】2017年5月 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
【京 都】2017年5月27日(土)~28日(日) ロームシアター京都 サウスホール
【兵 庫】2017年6月10日(土)~11日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
 ※北九州公演あり。


舞台『春のめざめ』公演情報

春のめざめ

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November 28,2016 (Mon)
50s_1

世界中に衝撃が走った大ヒット官能小説をパロディ化して、ミュージカルにした「50Shades!~クリスチャン・グレイの歪んだ性癖~」の初日直前に新宿FACEにてフォトコールおよび囲み取材が行われた。

全世界で1億冊以上売れた大ベストセラー小説「50 Shades of Grey」。
青年実業家・グレイとうぶな女子大生・アナの歪んだ愛のカタチを過激な性描写で描き、世界中の女性を興奮の渦に巻き込んだ。
2014年、この大ヒット官能小説をパロディにしたミュージカル「50Shades!」がオフ・ブロードウェイで幕を開けると、センスも破壊力も抜群のエロ×コメディの世界観に話題騒然、女性を中心に劇場は連日超満員を記録。そして本日初日の幕を開ける。

50s_2

上演台本・訳詞・演出を手掛ける河原雅彦は、マルチな才能で演劇界のみならずエンターテインメント界から熱いラブコールを受け注目を集めている。河原は1992年にマルチパフォーマンス集団「HIGHLEG JESUS」を結成、総代としてその活躍の中心を担った。「ネオ演芸」と称された彼らのパフォーマンスは、「エロ・バカ・ショック」が信条であり、アングラとも前衛芸術とも異なるエンターテインメントを打ち上げ、ハイレグマニアなるグルーピーをも生み出した。エロを笑いに昇華させ、劇中劇でパロディとして描く本作は、まさしく「クレイジーな下ネタには造詣の深い」河原の真骨頂だ。

主演は、ミュージカル「ザ・オダサク 愛と青春のデカダンス」や、舞台「ガラスの仮面」「もとの黙阿弥」、さらにはバラエティ番組やラジオの MC など幅広く活躍する関西ジャニーズ Jr.の浜中文一。
共演は、ブロードウェイミュージカル「Kinky boots」での好演も記憶に新しい玉置成実、確かな演技力でそうそうたる演出家の舞台にひっぱりだこの明星真由美、独特の存在感と見るものを笑顔にする愛嬌の安田カナ、映画やテレビだけでなくバラエティ番組でも活躍している佐藤仁美、そしてテレビや舞台での活躍に加え近年ではショーの演出も手掛ける大澄賢也といった、個性豊かな布陣だ。

チケットは、好評発売中!

50s_3

上演台本・訳詞・演出 河原雅彦
オフブロードウェイ作品のグレイは太った三枚目のおじさんという設定だったので、ジャニーズの方と聞いて大丈夫かな?と思いましたが、とても変態でした(笑)今では浜中くん以外の人にできるのか?と思う程です。下品な作品だからこそ、演じる人に品がないとダメなんです。上品な方々が集まって、とてもいいキャスティングになりました。
エロは普遍的なテーマで、いやらしいこと…皆しているでしょう?(笑)エロは全世界で共通するコミュニケーションツールだと思っています。広い心で見守っていてください!

グレイ役 浜中文一
演じていてとても楽しいです。稽古をしている内に、だんだん感覚が麻痺してくるんですよね(笑)
観に来てくださった人が、どんな反応をしてくれるか、とても楽しみです。どの場面も見どころで、全部観て欲しいです…が、僕の脱いだところとか、注目して欲しいです(笑)本来の、真の浜中文一が出せる作品だと思っています!!皆一丸となって稽古してきました。観ている人も一緒になって楽しめる会場と作品になっていますので、是非会場に足を運んで体感して欲しいです。

ストーリー
週に一度、「本を読む会」を開催している主婦三人組パム、ベブ、キャロル。マンネリ化した性生活を送る彼女たちが選んだ本は、女子大生のアナが若き企業家のグレイに惹かれていく恋愛小説、いやその実、官能小説。 小説で描かれるのは、これまで平凡に生きてきた純真無垢な女子大生・アナ(処女)と、リッチで色男、だけどとんでもない性癖を持った青年実業家・グレイの、どこまでも歪んだ愛のカタチ…。
果たしてアナの心のビッグ・ホールは、グレイのビッグ・ラブよって埋められるのか?
それとも拡張されちゃうのか?惹かれ合う二人の行方やいかに?!

50s_4

【上演台本・訳詞・演出】
河原雅彦   
    
【出演】
浜中文一 玉置成実 明星真由美 安田カナ 佐藤仁美 大澄賢也
宮河愛一郎 松之木天辺 副島淳
【東京】
2016年11月28日(月)~12月11日(日)新宿FACE
【大阪】
12月28日(水)~12月29日(木 サンケイホールブリーゼ
※本公演は15歳未満、中学生以下の方はご入場頂けません。

50 Shades!~クリスチャン・グレイの歪んだ性癖~

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November 25,2016 (Fri)
スルース舞台写真1
撮影:引地信彦

本日11月25日(金)から12月28日(水)まで新国立劇場・小劇場を皮切りに福岡・名古屋・仙台にてパルコ・プロデュース公演『スルース~探偵~』上演される。公演に先立ち、開幕直前にマスコミ向けに公開けいこが行われた。

「フレンジー」「ナイル殺人事件」「地中海殺人事件」などの映画脚本でも知られるアンソニー・シェーファーが、1970年に書き下ろした戯曲『スルース~探偵~』。
著名なミステリー作家のアンドリュー・ワイクとその妻の愛人である男のマイロ・ティンドルが対峙するサスペンス劇で、男たちの騙し合いに観客までもが翻弄されるストーリーが展開される。英国流のブラックユーモアとウィットの効いた会話によって構成され、あっと驚くトリックと逆転に次ぐ逆転の連続でサスペンスの醍醐味を存分に味わえる名作。映画化もされ、アカデミー賞に3部門でノミネートされるなど高い評価を得ている。

スルース舞台写真2


出演には、ベテランのミステリー作家、アンドリュー・ワイク役に西岡德馬、その妻の愛人で、アンドリューと対峙するマイロ・ティンドル役には【探偵バージョン】として今年テレビでの活躍が注目された新納慎也、【スルースバージョン】としてはTEAM NACSの音尾琢真の二人が挑む。男たちの騙し合い、役者たちのせめぎ合いを、異なる2バージョンでお贈りする本作。傑作戯曲を挟んでの三つ巴の競演となる。演出は、映像のみならず舞台にも活躍の場を広げている深作健太が担当。

チケットは好評発売中。

関連記事:深作健太、西岡德馬、新納慎也、音尾琢真が登壇!『スルース~探偵~』合同取材会!!


スルース舞台写真4


STORY
マイロ・ティンドルはある日、著名なミステリー作家であるアンドリュー・ワイクから呼び出しを受ける。実はマイロは、アンドリューの妻とひそかに付き合っていたのだ。不倫の追及を受けるものと思っていたマイロだったが、アンドリューは「浪費家の妻にはほとほと困り果てていた」「私にも素敵な愛人がいる」と切り出し、自宅の金庫に保管している宝石を泥棒に扮して盗んで欲しいと言い出す。宝石には盗難保険がかかっているため、自分は保険金と愛人を手にし、マイロには宝石と妻を与えるというのだ。虫の良い話だったが、金銭的に厳しいマイロは、完璧な犯罪と思わせるために作家のアンドリューが考えた筋書きどおりに、珍妙な手順で宝石を盗み始めるが……。

スルース舞台写真3


【作】
アンソニー・シェーファー
【演出】
深作健太
【翻訳】
常田景子
【探偵バージョン】
西岡德馬 新納慎也
【スルースバージョン】
西岡德馬 音尾琢真(TEAM NACS)
【東京】
2016年11月25日(金)~12月28日(水) 新国立劇場・小劇場
【探偵バージョン】11月25日(金)~12月11日(日)
【スルースバージョン】12月17日(土)~12月28日(水)
【福岡】
2017年1月14日(土) ももちパレス【スルースバージョン】
【名古屋】
2017年1月16日(月) 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール【スルースバージョン】
【仙台】
2017年1月18日(水) 電力ホール【スルースバージョン】

スルース~探偵~

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