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February 29,2016 (Mon)
BWML
2010年の第1回公演から続くガラコンサート「ブロードウェイ・ミュージカルライブ」のコンセプトバージョン「トニー賞VSアカデミー賞」。

2つの賞の受賞曲の中から、ミュージカルから映画音楽まで幅広い名曲で彩るステージが、6月14日(火)・15日(水)、EXシアター六本木にて上演される。日本を代表するミュージカルスターたちの夢の共演に注目が集まる。チケットは4月2日(土)より一般発売開始。

【出演】
上原理生 Soundout 佐渡寧子 下村尊則 剣幸
中河内雅貴 沼尾みゆき 日野真一郎 平方元基
悠未ひろ 吉原光夫 ほか(50音順)

【日程・会場】2016年6月14日(火)~6月15日(水) EX THEATER ROPPONGI

『ブロードウェイ・ミュージカルライブ concept version vol.1「トニー賞vsアカデミー賞」』情報

2016年アーカイブ

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February 18,2016 (Thu)
(C) 2016 いのうえ歌舞伎《黒》BLACK『乱鶯』/松竹・ヴィレッヂ・劇団☆新感線
(C) 2016 いのうえ歌舞伎《黒》BLACK『乱鶯』/松竹・ヴィレッヂ・劇団☆新感線

36年目を迎えた劇団☆新感線が初めて挑む本格時代劇、2016年劇団☆新感線春興行 いのうえ歌舞伎《黒》BLACK『乱鶯』の東京公演の追加席の発売が本日より始まった

神話や史実などをモチーフとし、ケレン味を効かせた時代活劇シリーズ「いのうえ歌舞伎」最新作は、劇団☆新感線とは初顔合わせとなる倉持裕が書き下ろす本格時代劇。

出演は、古田新太をはじめ、橋本じゅん、高田聖子、粟根まことら劇団員が勢揃い。さらに、稲森いずみ、大東駿介、清水くるみ、山本亨、大谷亮介といった個性派のゲストを迎えた。

大阪公演は2月28日(日)、北九州公演は2月27日(土)チケット発売。

【作】
倉持 裕
【演出】
いのうえひでのり
【出演】
古田新太
稲森いずみ 大東駿介 清水くるみ
橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと
山本 亨 大谷亮介
右近健一 河野まさと 逆木圭一郎 村木よし子 インディ高橋 山本カナコ
礒野慎吾 吉田メタル 中谷さとみ 保坂エマ 村木 仁 川原正嗣
武田浩二 藤家 剛 加藤 学 工藤孝裕 井上象策 菊地雄人
南 誉士広 熊倉 功 藤田修平 下川真矢 縄田雄哉 永滝元太郎
関田豊枝 南口奈々絵 金田瀬奈 高嵜百花
【東京】
2016年3月5日(土)~4月1日(金)新橋演舞場 ※発売中
【大阪】
2016年4月13日(水)~30日(土)梅田芸術劇場 メインホール ※2月28日(日)発売
【北九州】
2016年5月8日(日)~16日(月)北九州芸術劇場 大ホール ※2月27日(土)発売

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February 17,2016 (Wed)
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1月20日(水)に大阪・新歌舞伎座で幕を開け、名古屋・中日劇場を経て、本日ついにEX THEATER ROPPONGIにて東京公演初日を迎えるスター★シアター プロデュース作品 舞台『Honganji』。

日本の歴史上絶大な人気を誇る織田信長と、信長を"憑き"動かす平将門、そこに立ちはだかる仏門のカリスマ石山本願寺・顕如(けんにょ)、さらには戦国最強の鉄砲傭兵集団・雑賀衆…。混沌の乱世に咲き乱れるそれぞれの正義や生き様を鮮烈に描き出す「戦国人間ドラマ」に仕上がった本作。史実を基にしながら、プロジェクションマッピングなど最新鋭の映像技術を用いた、斬新奇抜な時代劇を展開する。

演出は劇団sunday代表で海外からも高い評価を得ているウォーリー木下。キャストには、コメディーからシリアスまで幅広い演技で唯一無ニの存在感を示す陣内孝則、次代を担う若手歌舞伎俳優の一人として活躍中の市川九團次、そして自ら出演するSHOWの構成・演出も務めるなど表現の幅を広げる水 夏希、さらに、歌手・タレント活動のほか近年映画やミュージカル作品に多数出演し俳優としての活躍が目立つ諸星和己ほか、本作の壮大さに華を添える実力派キャストが顔を揃えた。

▼ウォーリー木下(演出)
<東京公演を目前に控えて>
大阪・名古屋と経て、座組の一体感もますます出てきました。たくさんの俳優たちの素晴らしい競演も一層グルーヴ感が高まり、あっという間の時間を過ごせるかと思います。

<今回の演出について>
時代劇ファンもそうでない方も楽しんでもらえるものになったかと思います。見るところが多い作品なので、一度ならず2度3度観てもらえたら嬉しいです。

<大阪・名古屋公演を経て、手ごたえや観客の反応について>
お客さんの熱量に驚きました。
やはり演劇とはライブなんだなと、嬉しく思いました。

<これから観に行こうかと思っていらっしゃる方にひとこと>
たくさんの驚きを楽しんでください。役者の演技合戦も見所です。ハードな内容ですが、エンターテインメントとして楽しんでもらえたら嬉しいです。

▼陣内孝則(出演)
<東京公演を目前に控えて>
ワクワクして(湧く湧く)おります。名古屋と大阪での好評がいい意味での自信となればよいのですが…決して浮かれる事なく気をひきしめて、東京公演に臨みたいと思います。

<共演者との印象的なエピソード>
大阪での初日におけるお客様の熱狂的なスタンディングオベーションに「歌舞伎の舞台では味わった事がないですから…。」と九團次さんがいたく感動されていたのが印象的でした。

<大阪・名古屋公演を経て、手ごたえや観客の反応について>
それは私の方から、お客様におうかがいしたいです。私は常に不安を感じながら演じております。どんなにうまく演じられたとしても、芝居にこれでいいなんて事はありません。信長に限らず、ゴールの無い仕事に苦悶しております。お客様は日々あたたかく感じております。リピーターのお客様もどんどん増えると聞いております。

<これから観に行こうかと思っていらっしゃる方にひとこと>
TV、映画、歌舞伎、宝塚、ブロードウェイから、小劇場からいろんなフィールドから集まった俳優集団による映像(プロジェクションマッピング)との融合を計った、新しい演劇スタイルの作品です。だからこそ、よりダイナミックにリアルに大きなスケールで表現された舞台になったかと思います。是非御期待下さい!!

【脚 本】
斎藤栄作
【演 出】
ウォーリー木下
【題 字】
紫舟
【衣 装】
小篠ゆま
【出 演】
陣内孝則 市川九團次 水夏希 諸星和己
大橋吾郎(特別出演) 渡辺大輔 滝口幸広 佐野和真 ルウト ほか
ゲスト出演:Wキャスト グァンス(超新星) セヨン(MYNAME)
【東 京】
2016年2月17日(水)~2月27日(土) EX THEATER ROPPONGI

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