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坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、トニセン3人だけの出演。しかも自身の楽曲を使ったオリジナル作品は初!舞台『戸惑いの惑星』は11/12チケット発売!

November 10,2016 (Thu)
『戸惑いの惑星』

TWENTIETH TRIANGLE TOUR(TTT)『戸惑いの惑星』の舞台を支え、物語とそれを彩る音楽を奏でるのはV6内ユニットである20th Century(トニセン)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦。
表現者として高度な技術とエンタテインメント性を求められる舞台の世界で、成果を上げてきた3人だからこそ「未知の舞台表現を開拓し、観客とともに新たな旅に出よう!」という想いから本作、TWENTIETH TRIANGLE TOUR『戸惑いの惑星』は生まれた。

キーとなるのはトニセンがこれまで発表してきた数々のナンバー。十分な時間を生き、それなりの人生を切り拓いて来たはずの大人の「自分」に過ぎる、ふとした不安。不意に足元が不確かになる、そんな瞬間を活写しつつ、新たな一歩のための背中を押してくれる楽曲たちのメロディと言葉を核として、『戸惑いの惑星』のドラマは紡がれていく。舞台と客席の、架空と現実の境い目も曖昧なままに突如始まるステージ。そこには音楽と物語、切ない記憶を溯る旅が、覚めたまま見る夢のように展開していく。

劇作・演出を手掛けるのは、オリジナルから翻訳劇、ミュージカルまで国内外の舞台作品を幅広く手掛け、ジャニーズのアーティストの舞台も数多く演出しているG2。その独創的なクリエイションが、トニセンの魅力、そのポテンシャルをさらに上げることになるだろう。

メディアを超え、多彩な活躍をそれぞれに展開している坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が舞台で共演するのは、2014年のブロードウェイミュージカル『ON THE TOWN』(ビル・バーンズ演出)以来3年ぶり。オリジナル作品では、さらに溯って2004年の『SAY YOU KIDS』(横内謙介 作・演出)から実に13年ぶりの共演。グループとしての充実を実感する今だからこそ、3人だけの出演で、しかもトニセンの楽曲を使ったオリジナル作品を創造する。今だからできる、今だからこそ始められるトニセン初の新たなエンタテインメント・スタイル= TWENTIETH TRIANGLE TOUR(TTT)。その旅立ちに注目だ。

チケットは、2016年11月12日(土)発売。

【作・演出】
G2
【出演】
坂本昌行、長野博、井ノ原快彦
【東京】
2017年1月21日(土)~2月14日(火) 東京グローブ座
【福岡】
2017年2月18日(土)~19日(日) キャナルシティ劇場
【大阪】
2017年2月24日(金)~26日(日) シアター・ドラマシティ
【チケット発売】
2016年11月12日(土)

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