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December 05,2019 (Thu)
ボーイズ・イン・ザ・バンド
安田顕 / 馬場徹 川久保拓司 富田健太郎 /
浅利陽介 太田基裕 渡部豪太 / 大谷亮平 鈴木浩介

ゲイの友人たちによる一夜の誕生パーティーでの出来事を通して、LGBTの人々を取り巻く社会の現実や、それぞれのアイデンティティ、愛憎などを真正面から描く会話劇『ボーイズ・イン・ザ・バンド ~真夜中のパーティー~』。51年前に初演され、演劇界のみならず社会にも大変な衝撃を与えた本作は、昨年ブロードウェイで新たに構築し直し、トニー賞の演劇リバイバル作品賞を受賞した。

主演のマイケル役にTEAM NACSの安田顕。マイケルの恋人ドナルド役に馬場徹、真面目な数学教師のハンク役には川久保拓司、誕生パーティーのプレゼントとして派遣されてくる男娼のカウボーイに富田健太郎。インテリアデザイナーのエモリーに浅利陽介、ファッションカメラマンのラリーに太田基裕、アフリカ系米国人のバーナードに渡部豪太。マイケルの友人である弁護士で、メンバー内では唯一のストレート、アラン役に大谷亮平。そしてこの夜の誕生パーティーの主役でもあるハロルド役に鈴木浩介が決定した。

この豪華キャストたちが白井晃演出とのタッグで新たな『ボーイズ・ イン・ザ・バンド ~真夜中のパーティー~』に挑む。チケットは4月4日(土)より一般発売。ほか詳細は公式サイトより随時発表される。

◆白井晃(演出)
1968年に初演されセンセーショナルを巻き起こした『The Boys in the Band』をこれ以上無いキャストのみなさんと日本でリクリエーション出来ることを大変光栄に思っています。トニー賞でリバイバル作品賞を受賞したばかりの作品ですが、初演から50年が経って社会が性的マイノリティに対して、どれだけ変化したかを考える意味でも重要な作品になると思います。米国に比べてまだまだ日本においてはこの問題は根が深く、あらゆるマイノリティと社会との関係を考える意味でも、今まさに必要な作品だと思います。出演者のみなさんと様々な議論をして、この作品を日本で再上演する意味を考えながら創作したいと思います。

◆安田顕
いい意味で難しく、やりがいのある作品に挑戦できること。初めての白井さん演出。初めてご一緒するキャスト。再び共演するキャスト。そしてシアターコクーンの舞台で主演を演じさせていただくことなど、すべてに感謝申し上げます。良い本番を迎えられるよう、新鮮に稽古に取り組みます。是非ご覧ください。

◆ストーリー
真夏のニューヨーク。アッパー・イーストサイドにあるマイケルのアパートでは、ゲイ仲間のハロルドの誕生日を祝う 準備が進められていた。次第に仲間たちが集まりパーティーが始まろうとしている時、マイケルの大学時代の友人、 アランがやってくる。唯一のストレートであるアランの存在はマイケルたちの感情に変化をもたらし、雰囲気が徐々に険悪になりつつある中、パーティーの主役であるハロルドが現れる。パーティーは更に荒れ、マイケルは強引に「告白ゲーム」を始める。それは、心から愛している、または愛していたと思う相手に電話をかけ、直接「愛している」と告げると言うものだった。これをきっかけに、それぞれの過去や本音が暴露されていく。

果たして、それぞれは誰に電話をかけ、どんな告白をするのか。そして、マイケルにゲイであることを隠していると責められるアランは一体誰に告白の電話をかけるのか。
やがてパーティーの宴が終わったあと、男たちはどこへ向かうのか……。

【原作】
マート・クローリー
【演出】
白井晃
【出演】
安田顕
馬場徹 川久保拓司 富田健太郎 

浅利陽介 太田基裕 渡部豪太
大谷亮平 鈴木浩介

【東京】
2020年7月18日(土)~7月28日(火) シアターコクーン
【仙台】
2020年8月8日(土)~8月9日(日) 東京エレクトロンホール宮城
【札幌】
2020年8月15日(土)~8月16日(日) カナモトホール(札幌市民ホール)
【大阪】
2020年8月21日(金)~8月23日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
【東京凱旋】
2020年8月27日(木)~8月30日(日) なかのZERO大ホール

ボーイズ・イン・ザ・バンド

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October 29,2019 (Tue)
安田顕

今年のトニー賞で演劇リバイバル作品賞を受賞した『ボーイズ・イン・ザ・バンド ~真夜中のパーティー~』。TEAM NACSの安田顕を主演に迎え、日本人キャストによる上演が決定、発表された。

ゲイであることを自覚する男たちによる、誕生日パーティーでの一夜を描いた本作は、日本国内では『真夜中のパーティー』の名で知られる。1968年にオフ・ブロードウェイで初演され、評判が評判を呼びその後1000回以上の公演を重ねた傑作。ゲイ同士のそれぞれのやりとりや、自分たちが周囲からどう思われているのか、自分自身がゲイであることをどう受け止めているのかなど、LGBTが今ほど認められていない時代の観客たちに詳らかにし、当時の世相、カルチャー、LGBTを巡る議論などにも一石を投じた。

初演から50周年を迎えて行われた昨年のブロードウェイでのリバイバル上演ではハリウッドスターなどの豪華キャストで話題沸騰、第73回トニー賞において演劇リバイバル作品賞を受賞した。日本でも83年から数多くの上演が行われてきたが、遂に新たな訳と、白井晃の新演出によって、まったく新しい作品として上演する。詳細は公式サイトにて随時発表。

■白井晃(演出)
1968年に初演されセンセーショナルを巻き起こした『The Boys in the Band』をこれ以上無いキャストのみなさんと日本でリクリエーション出来ることを大変光栄に思っています。トニー賞でリバイバル作品賞を受賞したばかりの作品ですが、初演から50年が経って社会が性的マイノリティに対して、どれだけ変化したかを考える意味でも重要な作品になると思います。米国に比べてまだまだ日本においてはこの問題は根が深く、あらゆるマイノリティと社会との関係を考える意味でも、今まさに必要な作品だと思います。出演者のみなさんと様々な議論をして、この作品を日本で再上演する意味を考えながら創作したいと思います。

■安田顕
いい意味で難しく、やりがいのある作品に挑戦できること。初めての白井さん演出。初めてご一緒するキャスト。再び共演するキャスト。そしてシアターコクーンの舞台で主演を演じさせていただくことなど、すべてに感謝申し上げます。良い本番を迎えられるよう、新鮮に稽古に取り組みます。是非ご覧ください。

■ストーリー
真夏のニューヨーク。アッパー・イーストサイドにあるマイケルのアパートでは、ゲイ仲間のハロルドの誕生日を 祝う準備が進められていた。次第に仲間たちが集まりパーティーが始まろうとしている時、マイケルの大学時代の友人、アランがやってくる。唯一のストレートであるアランの存在はマイケルたちの感情に変化をもたらし、雰囲気が徐々に険悪になりつつある中、パーティーの主役であるハロルドが現れる。パーティーは更に荒れ、マイケルは強引に「告白ゲーム」を始める。それは、心から愛している、または愛していたと思う相手に電話をかけ、直接「愛している」と告げると言うものだった。これをきっかけに、それぞれの過去や本音が暴露されていく。

果たして、それぞれは誰に電話をかけ、どんな告白をするのか。そして、マイケルにゲイであることを隠していると責められるアランは一体誰に告白の電話をかけるのか。やがてパーティーの宴が終わったあと、男たちはどこへ向かうのか……。


【原作】マート・クローリー
【演出】白井晃
【出演】安田顕 ほか
【東京】2020年7月 Bunkamuraシアターコクーン
ほか、仙台、札幌、大阪にて公演予定

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