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December 26,2019 (Thu)
『キオスク』

今年の2月に結成された関西ジャニーズJr.のユニット“Aぇ! group”のメンバーとして、舞台『僕らAぇ! groupって言いますねん』でいきなり東京での舞台デビューを果たした末澤誠也が、今回は単独主演として東京と兵庫の舞台に立つリーディングシアター『キオスク』が12月25日に開幕した。
初日開幕直前に公開けいこが行われ、囲み取材で末澤誠也、一路真輝、石丸さちこ(上演台本・演出)がコメントした。

末澤誠也 (フランツ役)コメント
作品のことはもちろん時代背景まで、石丸さんがすごく丁寧に教えてくださるので、すべて吸収したいと気合を入れて稽古に取り組んできました。今回、3人の大先輩方と共演させていただけることがとても幸せですし、上西さんとも切磋琢磨できたと思います。このカンパニーはお母さんが何人もいるようなアットホームな雰囲気(笑)で、みなさんにとてもよくしていただいています。関西弁がなかなか抜けず、作品の真髄を伝えるためにもイントネーションを直すのが大変でしたが、朗読劇を観るのが初めての人も多いと思いますので、楽しんで帰っていただけると思うので気軽に足を運んでください。

一路真輝 (フランツの母役)
もともと石丸さんの作品を沢山拝見していて、大ファンなんです。この作品でも本当に丁寧に作品を作ってくださって、いろんなことを提案してくださるので、違う自分を見つけられるようなお稽古になって、本当にご一緒できて嬉しいです。末澤くんは初めて会った時から、まっすぐで純粋で、フランツにぴったりだなと思います。石丸さんの導きもあったのでしょうけれど、私がお稽古に加わったときには既に末澤くんのフランツができあがっていました。石丸さんの演出で、さらにフランツ役を末澤くんが演じることで立体的な世界にできあがっていると思います。言葉では伝えきれないものが、この作品にはあります。この作品を見て現代の若い方たちが、第二次世界大戦に生きていたらこんな人生だったのではと、一瞬でも考えてもらえたらと思います。

石丸さちこ (上演台本・演出)
当初から末澤くんにはたくさんの課題を課しました。膨大なセリフ量に耐え得るだけの発声器官にするために、どんなに忙しくても毎日声を出し続けるようにと伝えてあって。それで最初の稽古を終えたところ、二度目に会った時には明らかに変わっていて、どれくらい努力してきたかが分かりました。それに応えようと、名優と付き合うように、どれだけ深いものが作品にあるかを、ことあるごとに末澤くんと話してきたんです。稽古期間中でも、今日のゲネプロ時でもどんどん変わっていくので、手応えを感じています。今回は、小説から上演台本にしているのですが、若者が未来を切り開こうとしているけれど叶わない時代があったということを、エンターテイメントで頑張っている末澤くんのような俳優が、渾身の演技をすることでたくさん伝わるものがあると思います。

末澤誠也はの単独主演は、関西ジャニーズJr.のユニット“Aぇ! group”で、メンバー初だが、今回は本公演へ向けたショーケースとして、リーディング形式での上演であり、本格的な舞台作品への足掛かり。
演出はミュージカルをはじめ多彩な作品の演出で評価の高い石丸さち子、ほかキャストには実力派で秀作への出演が続く女優の一路真輝、東京パフォーマンスドールの上西星来、ストレートプレイからミュージカルまで幅広く活躍する岸祐二、同じく様々な作品で高く評価されるベテラン俳優山路和弘と、そうそうたる顔ぶれが揃った。

昨年公開されたオーストリア映画版も好評の本作。
キオスクで働くことになった一人の青年が、大人たちとの交流を通じて成長していく物語。

1937年、ナチスドイツが台頭するウィーンに、自然に恵まれた湖畔で母親と二人暮らしだった17歳のフランツがやって来る。
キオスクの見習店員となったフランツは、母の旧友でもある店主からさまざまな事を学び、また店の客である精神分析学の創始者、フロイト教授と知り合いになる。教授からフランツは、人生を楽しみ恋をするよう忠告され、やがてフランツは年頃の青年らしく、謎めいたボヘミアンの女の子アネシュカに心を奪われ……。
フランツに人生を説く晩年のジークムント・フロイト教授。ウィーンでの自立の扉を開くキオスクの店主・オットー・トゥルスニエク。
そして時代のうねりにのみ込まれていくオーストリア。フランツの想いと歩みを描いて、ノスタルジックな空気感を醸し出すこの魅力的な作品は、2018年秋、日本でも映画版が公開されて好評を博した。


【原作】
ローベルト・ゼーターラー
【翻訳】
酒寄進一
【上演台本・演出】
石丸さち子
【出演】
末澤誠也(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)
一路真輝
上西星来(東京パフォーマンスドール)
岸 祐二
山路和弘
【東京】
2019年12月25日(水)~29日(日)東京芸術劇場 シアターイースト
【兵庫】
2020年1月18日(土)~19日(日)兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
【チケット】
2019年11月17日(日)発売
 




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December 24,2019 (Tue)
黒と白

“七つの大罪”をモチーフに、時代も場所も背景も異なる4つの人生の物語、さらにそれぞれのイメージ主題歌(全4曲)を添えて、オムニバス形式で贈る新感覚の舞台・音楽劇 「黒と白 -purgatorium-」。2020年2月、日本青年館ホールでの上演が決定、発表された。

脚本・演出は、数多くの舞台の脚本や演出を担当し、最近では音楽劇「ロード・エルメロイII世の事件簿 -case.剥離城アドラ-」を手掛けた斎藤栄作。企画・原案は話題の舞台「IdentityV 第五人格」を担当した山田一朗。そしてイメージ主題歌など舞台で使用される楽曲をZIZZ STUDIOが手掛ける。

そして出演は岩永徹也、平井雄基をはじめ、ドラマや映画、さまざまな舞台で活躍をする若手俳優、さらに声優としても活躍をする千葉瑞己といった若手実力派が顔を揃えた。今後発表予定のビジュアルにも期待が集まる。チケット情報ほか詳細は公式サイトへ。

◆ストーリー
あるとき創造主は、不完全な世界(人)を壊して、作り直すことを決める。
その決定に異を唱えた天使たちは、『黒』の烙印を押され、
翼を奪われて不完全な世界(人)に堕とされるのだった。
「世界(人)を見捨て天に帰ろう」と『白』の天使たちは、かつての友や兄弟を誘う。
しかし『黒』の天使たちは、人としての生を何度も繰り返しながら、首を振リ続けるのだった。
不完全なものだからこそ、世界(人)はこんなに美しいのだ、と。

これは、ここではないどこかで繰り広げられる、世界(人)と、黒と、白の物語。

原罪とは、愛してならないものを愛したこと。


【脚本・演出】
斎藤栄作
【企画・原案】
山田一朗
【楽曲提供】
ZIZZ STUDIO
【出演】
岩永徹也 平井雄基 宮澤 佑 國島直希
岩佐祐樹 橘りょう 塩澤英真 佐藤信長
須賀京介 五十嵐拓人 石川竜太郎 千葉瑞己 堀田竜成 ほか
【日程・会場】
2020年2月19日(水)~23日(日) 日本青年館ホール

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December 24,2019 (Tue)
シンギン・イン・ザ・レイン

英国の名門、サドラーズ・ウェルズ劇場と日本の東急シアターオーブでのみ上演される、ミュージカルの決定版との呼び声が高い『SINGIN' IN THE RAIN ~雨に唄えば~』。初演時のオリジナル主演俳優アダム・クーパーをはじめ豪華キャストで上演される三度目となる日本公演の日程が確定、さらにアダム・クーパーからのコメントも到着、発表された。名優アダム・クーパーが演じる“ドン・ロックウッド”に会える最後のチャンス。チケット情報ほか詳細は公式サイトへ。

アダム・クーパー

◆アダム・クーパー
2020年、「雨に唄えば」公演で東京に戻れることを心から嬉しく思います。2014年、2017年の公演では、素晴らしい日本の観客の皆さまから、信じられないほどの反響をいただき、素敵な経験でした。
私は日本のファンの皆さまのために演じることが大好きです。次のプロダクションが、これまでで最高のものになればと思います!またお会いするのが楽しみで待ち切れません!

◆ストーリー
 エンターテイナーとしての華々しいキャリアを元に、今やサイレント映画界のビッグスターとなった俳優ドン・ロックウッド(アダム・クーパー)は、作品の中で常にカップルを組まされる大女優リナ・ラモントとプライベートでもカップルだと噂されていた。リナは本気だったが、そんな気がまったくないドンは、パブリックイメージが壊れないよう振る舞いながらも、ある日のプレビュー上映会の後、若手女優を目指すキャシーと偶然出会う。舞台女優を目指していたキャシーは、映画スター然と接してくるドンをたかが映画の有名人とわざと軽くあしらおうとするが、スターへの憧れは禁じ得ない。また、そんなキャシーの言動に傷つきつつ、省みて共感できるものを感じたドンは、駆け出しのキャシーが気になり始める。
 まだサイレント映画全盛時代だったが、ある日『ジャズ・シンガー』という音声付き新たな作品が大ヒットし、映画会社は一斉に音声付き映画(ト-キー映画)に流れ始めた。ドンがリナを相手役に製作中だったサイレント映画も、トーキー化が検討される。ところが、作品の試写は大不評。致命的な問題が発覚したからだった。なんとリナは、その美貌とはかけ離れた悪声の持ち主だったのだ。
 そこでドンは、昔からの友人コズモと共に、若手実力派のキャシーを相手役にした、だんだん人気を集め始めた作品の“ミュージカル化”を会社に提案するのだが……。


【振 付】アンドリュー・ライト
【演 出】ジョナサン・チャーチ
【出 演】アダム・クーパー ほか
【日程・会場】 2020年9月26日(土)~10月25日(日) 東急シアターオーブ
【一般チケット発売日】 2020年5月23日(土)


『SINGIN' IN THE RAIN ~雨に唄えば~』公演情報

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