広告代理・宣伝制作・PR (株)ディップス・プラネット

NEWS
COMPANY
INFORMATION
SERVICE
WORKS
RECRUIT
CONTACT
HOME


NEWS

October 31,2021 (Sun)
ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート
2022年4月に東京・日生劇場にて、その後5月に大阪・オリックス劇場にてミュージカル『ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』が上演される。

『キャッツ』や『オペラ座の怪人』を生み出した作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーと、『エビータ』『ライオンキング』などの作詞を手掛けたティム・ライスが、まだ学生だった頃に初めてタッグを組んで生み出した、両巨匠の原点ともいえる本作。イギリス・ウェストエンドで上演された際も好評を博し、その後1982年のトニー賞では7部門にノミネート。以来、世界中で長きにわたり愛され続けている。
旧約聖書「創世記」の「ジョセフの物語」をベースに、波乱に満ちたジョセフの人生が全編楽曲で綴られる。そのジャンルは、ロック、バラード、シャンソン、カントリー、ロカビリー…と、数奇な運命を辿るジョセフの人生に相応しく、実に多彩だ。天才作曲家がまさに誕生した瞬間のきらめきを感じさせ、そして今この時代に改めて、瑞々しい希望と生きる喜びを吹き込む。

初めて日本版として上演される本作の演出を手がけるのは、これまで『ミス・サイゴン』(14)演出補、『ゴースト』(18・21)演出などを手がけた演出家ダレン・ヤップ。上演台本・訳詞は、数多の翻訳ミュージカルの訳詞、脚本で珠玉の言葉を紡いできた高橋亜子が手掛けている。
日本版上演にあたり、集結したクリエイター陣により生み出された、海外バージョンとはまったく異なる数々の舞台装置や衣裳も見ものだ。

主人公・ジョセフ役を務めるのは、Hey! Say! JUMPの薮 宏太。2009年にミュージカル『SHE LOVES ME』で初主演、10年ぶりのミュージカル出演となった、オリジナルミュージカル『ハル』(19年/栗山民也演出)も好評を博した。温かみと芯のある確かな歌唱力でHey! Say! JUMPの音楽を屋台骨として支える薮にとっても、多様なジャンルの音楽が盛り込まれた本作への取り組みは、新たな挑戦だ。


薮 宏太コメント
昨年、幕開け直前に公演中止となってしまったこの作品。スタッフ、出演者一同、本番への準備を万端にしていた矢先での中止でした。
楽しみにして下さっていたお客様の気持ちを思うと、とても悔しく、己の無力さに不甲斐なさを感じていました。
あの日からジョセフの名曲たちを思い出さなかった日はありません。
そして必ず皆さまにこの作品を届けられる日が来ることを信じ、準備を続け遂に来年の4月にその願いが叶います。
万全の準備をし、この作品のテーマでもある「夢を見る大切さ」を感じていただけるよう努めていきたいと思います。
ご来場心よりお待ちしております。

STORY
旧約聖書「創世記」の「ジョセフの物語」をベースに、全編音楽で綴るミュージカル。
カナンの地に住むジョセフは、12人兄弟の11番目で父ジェイコブが贔屓する一番のお気に入り。ある日、ジョセフだけに父からカラフルなコート(=テクニカラー・ドリームコート)を授けられたが、残る11人の兄弟から妬まれてしまい、策を講じられて奴隷として売り払われてしまった。奴隷となってエジプトで暮らすことになったジョセフだが、持ち前の真面目さで献身的に仕えるうち、主人に信頼されていくように。しかし、主人の妻から一方的に想いを寄せられたことがきっかけで、投獄されてしまう。牢獄でジョセフは、“夢を読み解く”能力を生かして登りつめていき、ついにはエジプト国王に仕える立場になっていたある日、かつて自分を売り飛ばした兄弟たちがジョセフの前に現れて…。

【作曲】アンドリュー・ロイド=ウェバー
【作詞】ティム・ライス
【演出】ダレン・ヤップ
【翻訳・訳詞】高橋亜子
【出演】薮宏太(Hey! Say! JUMP) ほか
【日程】2022年4月 東京・日生劇場、5月 大阪・オリックス劇場

https://www.josephthemusical.jp/

2021年アーカイブ

PAGE TOP
October 28,2021 (Thu)
INTO THE WOODS

2022年1月~2月、東京・日生劇場と大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演されるミュージカル『INTO THE WOODS-イントゥ・ザ・ウッズ-』のメインビジュアルが完成、発表された。

本作は『ウエスト・サイド物語』『太平洋序曲』『スウィーニー・トッド』など、名だたる名作ミュージカルを手掛けてきたスティーヴン・ソンドハイムが作詞・作曲、ソンドハイムの長年の盟友でもあるジェームズ・ラパインの脚本で1986年に発表され、87年にブロードウェイで初演されたミュージカル。88年のトニー賞では、ミュージカル脚本賞、オリジナル楽曲賞、ミュージカル主演女優賞の3部門を受賞、2002年にはリバイバル作品賞を受賞するなど輝かしい受賞歴を誇り、日本でも複数の演出家によって上演されている。14年には、巨匠ロブ・マーシャル監督、メリル・ストリープやジョニー・デップなど豪華キャストによって映画化され、アカデミー賞やゴールデングローブ賞に複数ノミネートされるなど大ヒットを記録した。

タイトルの通り“森”を舞台に、魔女に呪いをかけられたパン屋の夫婦と、赤ずきん、シンデレラ、ジャックと豆の木のジャック、ラプンツェルなど、童話の主人公たちが登場し、それぞれの物語が交錯。劇中では主人公たちの「I Wish(願い)」をのせた言葉がめまぐるしく繰り出され、家族の絆や社会の矛盾といった様々なテーマを織り込みながら、誰しもが本質的、普遍的に持つ「人間の業」を描く。

演出は、クラシック音楽やオペラにも造詣が深い熊林弘高が初ミュージカルに挑む。難解なソンドハイムメロディの音符一つ一つから作品に隠されたテーマを読み解き、新翻訳・新演出で上演する。

出演にはそれぞれのフィールドの第一線で活躍する異色キャスティングが実現。「赤ずきん」より赤ずきん役(※物語50音順)を羽野晶紀。「シンデレラ」よりシンデレラ役をミュージカル初挑戦となる古川琴音、継母を毬谷友子、義理の姉に湖月わたる、朝海ひかる、王子役を廣瀬友祐、執事役を花王おさむ。「ジャックと豆の木」よりジャック役を福士誠治、母親役をあめくみちこ。「塔の上のラプンツェル」よりラプンツェル役を鈴木玲奈、王子役を渡辺大輔。そしてナレーター・謎の男を福井貴一、パン屋の夫を渡辺大知、その妻をミュージカル初出演となる瀧内公美、魔女役を宝塚歌劇団退団後初ミュージカルとなる望海風斗。更に巨人の声を麻実れいが演じる。

今回公開されたビジュアルでは、作品のテーマとなる森を背景に、それぞれの物語の枠組みを額縁で表現。そして物語を支配する魔女に見下ろされるように、登場人物たちが佇む。人間の本能や欲望、深層心理を容赦なく暴き出し、美しく、ときに残酷な作品の世界に期待が集まる。チケットは11月7日(日)より一般発売。公演の詳細は公式サイトへ。

【作曲・作詞】
スティーヴン・ソンドハイム
【作】
ジェームズ・ラパイン
【演出】
熊林弘高
【出演】
※物語ごとの50音順
赤ずきん…羽野晶紀(赤ずきん)
シンデレラ…古川琴音(シンデレラ)/毬谷友子(継母)/湖月わたる(継姉)/
朝海ひかる(継姉)/廣瀬友祐(王子)/花王おさむ(執事)
ジャックと豆の木…福士誠治(ジャック)/あめくみちこ(母親)
塔の上のラプンツェル…鈴木玲奈(ラプンツェル)、渡辺大輔(王子)
ナレーター・謎の男…福井貴一
パン屋…渡辺大知(夫)/瀧内公美(妻)
魔女…望海風斗
巨人(声の出演)…麻実れい

2021年アーカイブ

PAGE TOP
October 26,2021 (Tue)
冬のライオン

演出:森 新太郎、出演:佐々木蔵之介、葵わかな、加藤和樹、水田航生、永島敬三、浅利陽介、高畑淳子で贈る舞台「冬のライオン」。ビジュアルの完成とともに、公演日程やチケット情報ほか公演の詳細が発表された。

本作の演出を手がけるのは、抜群の存在感を表し、その演出を信奉する俳優たちが数多いことでも知られている気鋭の演出家、森新太郎。演劇集団円に所属し、橋爪功主演作などを演出、早くから頭角を現した。手掛ける作品は、マクドナーなど現代翻訳戯曲から、シェイクスピア・イプセンなどの西洋古典、日本の近・現代古典、またミュージカルまで幅広く、緻密で緊迫感あふれる演出が高い評価を得ている。

ヘンリー二世を演じるのは佐々木蔵之介。端正なルックス、高い身体性、情熱溢れる演技で日本演劇界には欠かせない存在となった。森新太郎の演出では「BENT」に出演し、互いに信頼をおく。共演は、可憐でありながら芯のある存在感でドラマ、映画を中心に舞台にも出演している葵わかな。端麗で凛とした佇まいで舞台や音楽活動でファンの心をつかんでいる加藤和樹。長身を生かしたダイナミックな表現で舞台を中心に活躍する水田航生。劇団「柿喰う客」に所属し飄々とした佇まいで魅了する永島敬三。そして、明るい存在感で硬軟自在に演じ分ける確かな演技力でひっぱりだこの浅利陽介ら、バラエティー豊かな面々が集結。

さらに、エレノア役には日本を代表する演技派女優の一人、高畑淳子が決定。爆発的パワーと知性を兼ね備え、バラエティー番組で見せるひょうきんさからも伝わる魅力的なコメディエンヌでもある稀有な存在。佐々木×高畑が演じる、エネルギッシュな王と王妃は必見。緊迫のパワーゲームを演じるに相応しい演技巧者の競演に期待が集まる。チケット情報ほか公演の詳細は公式サイトへ。

▼佐々木蔵之介
この作品は、登場する7人全員が休む間もなく戦い続け、噓しか言わないけれど本当はその裏返しで、相手からの愛情を求めているのではというところに行き着く戯曲だな、と思いました。自分の妻や子供に対して、言葉の配慮の無さが度を越えていて笑える、言葉の使い方にユーモアがあるなと思いました。ヘンリー二世は50歳を超えているにもかかわらず、老いる前に精神的にも肉体的にも活力が急上昇していて、そこを楽しんでいるというところがポイントだと思います。家族との何が真実か分からない遣り合いを楽しめるように役を作っていきたいです。森さんは『BENT』でご一緒したことがあり、「いつ死ぬか分からない状態でも人間って想像次第で笑えるようになるんだ」とおっしゃっていたのが印象的です。今回は森さんの演出で高畑さんとのやり取りを夫婦漫才みたいな感じで楽しくできたらいいなと思います。高畑さんとは何度も共演しており、演劇の先輩で、大好きで尊敬している方。お相手役で舞台に立てるのは、この上なく嬉しくて、稽古しがいがあると思うので、とても楽しみです。

▼葵わかな
アレーはエレノアとヘンリーに育てられたのにも関わらず、ヘンリーの愛人になり、政略結婚に対する考えやアレーの扱い方などは、当時の女性の地位を物語っていて、とても複雑な女性という印象です。アレーにしかない悲しさに注目していきたいと思います。ストレートプレイには、今回初めて出演します。言葉だけで物語が綴られているのがすごく難しそうだと思いましたが、読み進めていくと、家族の話だけれど、愛情や憎しみが広がっていって、どこに向かっていくんだろうと、世界観にどんどん引き込まれていきました。森さんの演出作品に出させていただくのは初めてで、どんな世界観を持っていらっしゃって、どんな感じで稽古が進んでいくのか、今からとても楽しみです。浅利さん以外は初めての共演で、皆さんが作り上げる世界に後れを取らないように頑張っていきたいと思います。この作品は凍り付くような冷たさ、寒さ、暗さがありますが、もしかしたらどんな家族にでもありうる確執・愛情が垣間見える作品です。お稽古を頑張って見応えのある作品にしていきたいと思います。

▼加藤和樹
戯曲を読んで、人間の愛・欲望・希望・憎しみが渦巻いていて、普段普通の生活をしている僕たちでは到底たどり着けないような境地でのお話だなと思いました。僕が演じるリチャードは父の愛を受けていないが故の人間形成の偏りや、自分の望む愛が手に入らないと執着・憎しみ・嫉妬になる人物なので、心の深い部分での芝居が求められるんだろうなと思っています。また、リチャードは戦に長けているのですが、彼がなぜ戦いに身を置くことでしか満たされなかったのか、後になぜ「獅子心王」と言われるようになったのか、自分の中に眠っている潜在意識をリンクさせていくことが課題になると思います。歴史のある作品を森さんの新しい演出で上演する意味を考えながら、世の中に素晴らしい作品を世に生み出せることに喜びを感じます。今の日本にエンタメの力を感じてもらえるような作品にしたいと思います。精一杯頑張りますので、ご期待ください。

▼水田航生
台本を読んで、現代にはないような権力争いや妬み・嫉みが描かれていて、人間の持つ根本的な醜さや純粋な思いを感じました。僕が演じるフィリップはフランス王としてイングランドの王族に関わるのですが、家族をかき乱す、クレバーな印象があり、何が本心か分からない、読めない男だなと感じています。演じるのが楽しみですし、身が引き締まる思いです。出てくるだけで威厳のある男を作っていきたいと思います。演出の森さんは緻密な演出をつけられる方とお聞きしております。僕自身にとっても大きな挑戦であり、今回ご一緒させていただけるのは、とても光栄です。尊敬する佐々木蔵之介さんとご一緒できて嬉しいです。前回ご一緒させていただいた時からの成長を感じてもらえるよう、今の自分にできることをがむしゃらにやっていきたいです。生きていくパワーを感じる作品で、人と人との関係が希薄になっている今、このご時世だからこそ、人間同士の関わり合いをぜひ劇場で感じていただけたらと思います。

▼永島敬三
僕の演じるジェフリーは、両親から愛を受けられず、愛情の欠如や嫉妬心から、ずっと何かを企んでいるような人物です。ただそれは、愛情が欲しいが故で、人間らしい部分もある人なのだろうな、という印象を受けました。この作品は領地や王位争いなどスケールが大きいようで、根本は家族の話だというアンバランスさがとても面白いなと感じました。登場人物がお互いに騙したり、奪ったりするというやり取りを劇場で感じてもらえればと思います。演出の森さんとは初めてですが、どの作品も見た後に何かが強く残るような作品ばかりで、その緻密さにも圧倒されてばかりなので、心してかからねばと思います。緊迫感溢れる7人だけの芝居でビッグスケールな会話が繰り広げられ、迫力のある作品になると思うので、僕も緊張感を持って舞台で暴れたいと思います。フィクションの中で戦っている人がいると体感しに来てもらえたら嬉しいです。

▼浅利陽介
ヘンリー二世の末っ子、ジョンを演じます。僕自身も末っ子で、背伸びをしてお兄ちゃんたちに勝ちたいという負けず嫌いな部分は共感できるので、自分の中の引き出しを開いて演じていきたいと思います。佐々木蔵之介さんとは舞台での共演は初めてでとても楽しみですし、ほかの共演者の方も初めての方がほとんどなので、とても新鮮です。森さんの演出作品には出演させていただいたことがあるのですが、稽古場で檄を飛ばし、休憩中も舞台を睨みつけているのが今から想像できます…(笑)。とにかく体調に気を付けて頑張りたいと思います。この作品はストーリーがスッと入ってきてとても分かりやすかったので、シンプルなところを際立てて、観ていただいた方にも分かりやすく伝えられるようにしたいです。「冬のライオンって何だろう?」「イギリスの話なの??」「翻訳劇って…」と、少しハードルの高さを感じるかもしれませんが、期待をしっかり裏切って楽しい作品を作っていきたいと思います。

▼高畑淳子
「冬のライオン」は私が高校生のときに映画が上映されていて、とても思い出いっぱいの作品です。王位・領地を争い、家族が家族を愛しながらも反発しあっているという想像もつかない世界で、ストーリーは分かりやすいですが、台本を読んだだけでは分からないこともたくさんあるので、そこを発掘していければと思っています。森さんの演出作品は何度も拝見しておりますが、こんな切り口があったんだと毎回びっくりさせられます。今回も蔵之介さんとのやり取りを夫婦漫才のようで面白いとおっしゃっていて、そういった感性を持った方と作品を作っていくのが、とても楽しみです。蔵之介さんとの共演も楽しみですし、若手の方は初めての方も多いですが、今をときめくスターたちとの共演、とても楽しみです。楽しみなことがいっぱいです!憎しみや愛が渦巻いていて、ライオンが食い合っているようなエネルギッシュで激しい作品です。実際にあった中世の話なので、争っていた時代に想いを馳せて、色んなことを感じ、小さなタイムスリップを楽しんでいただきたいと思います。価値観の違う人間ドラマを堪能してほしいです。ぜひ劇場にお越しください。

▼ストーリー
イングランドの初代国王ヘンリー二世は、数重なる戦果で領土を広げてきた。広大な領地アキテーヌを持つ年上の妻・エレノアは、何度も反旗を翻したため、幽閉されている。人質として育てられてきた先代フランス王の娘アレーは、今や美しく成人し、ヘンリーの愛妾となっている。そしてアレーの異母きょうだいである現フランス王フィリップがついに迫る。『領土を返還するか、アレーをヘンリーの後継者と結婚させるか、選ぶ年限が来た』と。いよいよ相続のけりをつけねばならない。1183年のクリスマス、一同はシノン城に集まる。リチャードに王位を譲ってアレーとも結婚させるようにというエレノアの嘆願。ヘンリーはかわいい三男のジョンに引き継がせたいと思っているが、エレノアの言い分を受け入れ、今すぐアレーとリチャードの結婚式を挙げることに。次男のジェフリーは、ジョンを抱き込んで、父親を倒すためにフィリップの協力を得ようと、ひそかに部屋を訪ねる。すると、母エレノアから送られたリチャードもフィリップの部屋へやってくる。ジェフリーとジョンが隠れているとも知らず、リチャードはうっかり口を滑らせたことで、兄弟たちを驚かせる。そこへさらに、ヘンリー本人が、フィリップに取引を持ち掛けようと企んで現れる。息子たちの不実さ、強欲さを思い知らされたヘンリーは、全く違う方向へと舵を切ることを決断。果たして、親子の、夫婦の、妻と愛妾の、イングランド王とフランス王の対決の決着はいかに…。


【作】ジェームズ・ゴールドマン
【翻訳】小田島雄志
【演出】森 新太郎
【出演】佐々木蔵之介/葵 わかな 加藤和樹 水田航生 永島敬三 浅利陽介/高畑淳子
【日程・会場】2022年2月26日(土)~3月15日(火) 東京芸術劇場 プレイハウス

「冬のライオン」公式サイト

2021年アーカイブ

PAGE TOP