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「演劇」を「映画」のように楽しめる≪ゲキ×シネ≫の最新作、古田新太主演『乱鶯』4月より全国ロードショー!

February 17,2017 (Fri)
ゲキ×シネ「乱鶯」
(C)2016年『乱鶯』/ヴィレッヂ・劇団☆新感線
大人気の劇団「劇団☆新感線」が、36年目を迎えた際に初めて本格派時代劇に挑んだ、古田新太主演『乱鶯』(16)。江戸時代を生きる市井の人々の姿を生活感たっぷりに、立ち回りあり、サスペンス色もあり、ちょっぴり大人の恋模様もあり、と人情味溢れる人間ドラマとして上演された本作。ここ最近ではめったに見られなくなった王道時代劇を、エンターテインメントを追求する新感線が、江戸情緒漂うビターなハードボイルド時代劇へと昇華させ、舞台『乱鶯』は大好評を博した。
その『乱鶯』が劇団☆新感線の人気作を映画館で楽しむ《ゲキ×シネ》の最新作として登場、4月より上映がスタートする。

≪ゲキ×シネ≫とは
目の前で繰り広げられる舞台のライブを映像化。二十台近くのカメラで撮影、映画と同じ工程を経て製作される。ライブの迫力、臨場感、俳優の細やかな表情や目線、汗や涙などの普段観ることのできない舞台の魅力を満載。「演劇」を「映画」のように楽しめる。ジャンルが融合したハイブリッド・エンタテインメント。

『髑髏城の七人~アカドクロ』(04)から『蒼の乱』(15)まで、《ゲキ×シネ》でこれまで上映された計14本の作品を、毎月1回映画館で上映する企画《ゲキ×シネTIME》が、昨年4月のスタートし、上映作品とスケジュールが約2か月前に決定する観やすさもあり、現在、北は北海道、南は鹿児島まで全国21館において上映されている。
そして、昨秋、第29回東京国際映画祭(TIFF)の“特別上映作品”としてゲキ×シネ最新作となる『乱鶯』が全国に先駆けて上映。その『乱鶯』が≪ゲキ×シネTIME≫ラインナップに、最新作として登場する。


【作】
倉持 裕
【演出】
いのうえひでのり
【出演】
古田新太 / 稲森いずみ 大東駿介 清水くるみ
橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと / 山本 亨 大谷亮介 他
【公開日】
【北海道】 札幌シネマフロンティア / 6月3日(土)~
【東 京】 新宿バルト9 / 5月20日(土) ~
【東 京】 東劇 / 4月15日(土) ~
【神奈川】 横浜ブルク13 / 6月3日(土) ~
【愛 知】 ミッドランドスクエアシネマ / 6月3日(土) ~
【大 阪】 梅田ブルク7 / 4月29日(土・祝) ~
【京 都】 T・ジョイ京都 / 6月3日(土) ~
【兵 庫】 神戸国際松竹 / 6月3日(土) ~
【広 島】 広島バルト11 / 6月3日(土) ~
【福 岡】 T・ジョイ博多 / 6月3日(土) ~
【鹿児島】 鹿児島ミッテ10 / 6月3日(土) ~

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