広告代理・宣伝制作・PR (株)ディップス・プラネット

NEWS
INFORMATION
COMPANY
SERVICE
WORKS
RECRUIT
CONTACT
HOME


NEWS

『フォーティンブラス』熱い視線が印象的なビジュアルが完成!戸塚祥太(A.B.C-Z)、内博貴の共演で待望の再演!

May 20,2022 (Fri)
フォーティンブラス

2022年6月3日(金)から東京・自由劇場ほか大阪、愛知で上演される中屋敷法仁演出、戸塚祥太(A.B.C-Z)主演舞台『フォーティンブラス』。昨夏上演され好評を博し、今回の再演にも期待が高まる本作のメインビジュアルが完成、発表された。

“フォーティンブラス”とは、長い『ハムレット』の物語の中で2回だけ登場する“脇役”。それを演じる脇役俳優にスポットライトを当て、演じる俳優視点で横内謙介が1990年に書き下ろした本作。劇団善人会議(現、扉座)で初演された後、多くの俳優たちによって幾度となく演じ継がれ、世界中に数あるシェイクスピア書き換え戯曲の中でも、群を抜いて注目を集めてきた日本の名作と言われている。

どんな人間でも、人は生きていく上で、時には主役になることはあっても、ほとんどの場面は脇役を演じ続けざるを得ない。ましてや俳優は、ほとんど主役になれることなどは無く、ただ主役を夢見ながら生き続けているしかない。その悲哀を、フォーティンブラスを演じる脇役俳優たちの、楽屋や劇場でのやりとりやその想いを通して描く。

戸塚と内のリアルな関係性も作品設定に重ね合わせられることで魅力が増した今作。昨年よりもさらにグレードアップした『フォーティンブラス』に期待が集まる。チケットは好評発売中。上演スケジュールほか詳細は公式サイトへ。

■ストーリー
お馴染みの名作『ハムレット』が華やかに上演されている、とある古ぼけた劇場。その楽屋で、売れない役者・羽沢武年が、上演中だというのにヒマしている。彼の役は、ノルウェーの若き王子、フォーティンブラス。
役名は勇ましいが、最初の出番は、芝居が始まって約2時間15分後。それもただ舞台を通り過ぎるだけ。二番目の出番は全ての物語が決着を見た後。のこのこ登場し、最後のまとめをするだけの、いわば「刺身のツマ」。
その上ハムレット役の大スターは、横暴で、陰険で、勝手に芝居を変えるわ、若い女優に手を出そうとするわとタチの悪いことこの上ない。武年ばかりでなく、オズリック役で恵子の恋人である岸川和馬やオフィーリアに抜擢されたバラエティタレント刈谷ひろみさえも、そんな大スターに嫌気が差し、楽屋には一触即発の不穏な 空気が流れている。
そんなある夜、芝居のはねた劇場に、突然不気味な亡霊が姿を現す。亡霊は、自らを「フォーティンブラスの父」だと名乗り、そして武年に向かって言った。

“我が息子フォーティンブラスよ。さあ、今こそその汚れ亡き高潔な血を熱くたぎらせ剣を抜け。
そしてその剣に、ハムレットへの復讐を誓うのだ!!”

その言葉にとまどいながらも武年は、亡霊にハムレットへの、そして大スターへの復讐を誓うのだった。
しかし劇場付きの老女優、松村玉代は、亡霊の姿を見て驚いた。この男は、「フォーティンブラスの父」なんかじゃない。昔、玉代が一緒に芝居をしていた俳優の岸川和春……すなわち、オズリック役の岸川和馬の死んだ父親の亡霊だ……しかし何故今頃、和馬の父が亡霊となって、思い出の詰まったこの劇場に……??

果たして武年の復讐の行方は?
そして亡霊が寄せる、この舞台に対する想いとは?

【作】
横内謙介
【演出】
中屋敷法仁
【出演】
戸塚祥太(A.B.C-Z)
能條愛未 矢島舞美 / 富岡晃一郎 桑野晃輔 吉田美佳子 新原武 吉田智則/
内 博貴
濱田和馬 齋藤明里 三浦修平 小笠原 彩 村松洸希 沖育美
【東京】
2022年6月3日(金)~9日(木) 自由劇場
【大阪】
2022年6月18日(土)~20日(月) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
【東京】
2022年6月28日(火)~30日(木) 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール

2022年アーカイブ

PAGE TOP