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September 04,2024 (Wed)
三浦涼介、大空ゆうひ、岡本圭人らの出演する『オイディプス王』が2025年2月より上演される。

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2023年7月にパルテノン多摩リニューアルオープン1周年記念として上演された本作。世界最高峰と称されるギリシャ悲劇のミステリアスな展開、交錯する愛憎と衝撃の展開が観客の心をとらえた。約1年半ぶりに、新たに上演される。

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前回の上演に続き、演出を石丸さち子が務め、主演の三浦涼介、共演に大空ゆうひが続投。そして岡本圭人、浅野雅博、外山誠二、大石継太、今井朋彦ら個性豊かな実力派が揃う。

コメント
石丸さち子(演出)
2023年の『オイディプス王』上演の記憶は、見える風景も、聞こえる音も、鮮烈にわたしの中にある。
オイディプスに与えられた運命は、一人の人間が背負うにはあまりに苛酷で、演じる三浦涼介さんは、俳優として無垢に大胆に、自らの命ごと舞台に捧げていたから、劇場に日々鮮血が滴り止まぬようだった。それでいて、美しく、強靱だった。
大空ゆうひさんのイオカステは、ギリシャ悲劇の巨大な感情と、等身大の女であり母である苦しみ、双方を表現し、この戯曲の大胆な筋書きにリアリティーを与えてくれた。
オイディプス統治であるがゆえに、飢えと疫病に苦しんだ民衆を、個々に魅力的な俳優とダンサーたちが、時には強烈な個となり、世代の代表となり、時に民衆という束になって、訴え、考え、苦悩し、慈しみ、祈ってくれた。

その強烈な記憶を、追体験しつつ、新しく加わった俳優陣とともに、刷新していこうと思う。
岡本圭人さんのクレオンが、三浦オイディプスにどう向き合うのか。
新しいコロスはどんな祈りのアンサンブルを見せてくれるのか。
演出家自身が稽古を待ちきれないでいる。

人間と世界の残酷さは、2500年前から変わらない。
そこに一筋の「生」の希望を手繰り寄せる、人間の露わな芝居を、お届けしたい。

三浦涼介
「オイディプス王」の2023年公演の際は、私にとって初めてのギリシャ悲劇であり、大作のタイトルロールを演じる事に渾身で臨みました。稽古の日々は、演出家、コロス陣も含めて錚々たる共演者の方々、多くのスタッフの方々に支えていただいて、ひたすらに邁進した記憶があります。幸いお客様にご堪能いただける公演となり、作品に対する気持ち、オイディプス王という役を生き抜きたい想いは殊更に深まりました。今、25年2月~3月に再び新たに、圧倒的な劇世界をご覧いただける喜びを感じています。

ギリシャ悲劇の醍醐味、そして、どなたにも感動していただけるドラマティックな劇世界を、心を込めて演じさせていただきます。
ぜひ、パルテノン多摩 大ホール、大阪SkyシアターMBSへおいでください。お待ちしております!

大空ゆうひ
2022年7月のリニューアルオープン時からパルテノン多摩での主催公演にキャスティングしていただくのは5回目となります。
私にとってはすっかり馴染み深くなりました劇場、多摩センター駅から緩やかな坂道を歩いてすぐに正面に見えてくる階段の風景。誘い込まれるように演劇空間へ入っていくのが私のお気に入りです。
23年の『オイディプス王』は私にとって初めてのギリシャ悲劇でしたが、コロス陣を含めて充実の共演者の方々と共にお客様にお届けできたことは俳優として新鮮な体験でした。そして、25年に再び、新たな共演者の方もお迎えし、信頼する演出家の石丸さち子さんと共に更に作品を深め、圧倒的な劇世界をご覧いただける喜びを感じています。
パルテノン神殿ならぬパルテノン多摩で、ギリシャ悲劇「オイディプス王」を堪能していただけますよう熱い気持ちで挑みたいと思いますので、ぜひ劇場へ足をお運びください。また、大阪駅前の新しい劇場SkyシアターMBSでの公演も、とても楽しみにしております。

岡本圭人
演劇の起源であるギリシャ悲劇に出演する事は、かねてから目標の一つでした。紀元前5世紀に書かれたギリシャ悲劇の最高峰とも言われる「オイディプス王」に、クレオン役で挑戦できることをとても嬉しく思っています。
オイディプス王が恐ろしい苦難を背負いながらも、真実から目を背けずに、自らの運命に立ち向かっていく姿は、現代に生きる私たちにも通じる物語です。
ギリシャ悲劇は難しそうに感じる方もいらっしゃいますが、実際に劇場にお越しいただき体感していただくことで、そのイメージは変わると思います。
なぜ「オイディプス王」は2500年以上の間上演され続けているのか?その理由を感じていただけるように、素晴らしいカンパニーと共に稽古を重ねて、理解を深め、皆様に届けられる日を心から楽しみにしています。

あらすじ
古代ギリシャの都市国家、テーバイ。
かつてこの地を怪物スフィンクスから救ったオイディプスは、非業の死をとげた先王ライオスの妻だったイオカステを妃に娶り、テーバイを治める王となった。やがてテーバイに疫病が発生。そこで、オイディプスはイオカステの弟クレオンをアポロンの神殿に派遣して神託を聞く。先王ライオスの殺害犯を捕らえ、罰すれば疫病は収まるというクレオンの進言に従い、預言者テイレシアスを召喚するが、テイレシアスは犯人について「オイディプスこそが犯人である」と暗示する。激怒するオイディプスに対し、イオカステはライオスが殺害された際の様子を語り、預言など気にしないようにとなだめる。それを聞いたオイディプスは、自分がライオスを殺したのではないかと思い、かえって不安に陥ることとなる。そして訪れた羊飼いが語る真実を聞き、自らの「罪」を知ったオイディプスは__。

『オイディプス王』
作:ソポクレス
翻訳:河合祥一郎
演出:石丸さち子

出演:三浦涼介 大空ゆうひ 岡本圭人 浅野雅博 外山誠二 大石継太 今井朋彦 ほか

【東京】2025年2月21日(金)~24日(月・休) パルテノン多摩 大ホール
【大阪】2025年3月1日(土) SkyシアターMBS

『オイディプス王』公式サイト

2024年アーカイブ

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September 03,2024 (Tue)
手塚治虫の初期の名作『ジャングル大帝』を原作につくりあげる、リーディング音楽劇『ジャングル大帝』が今冬、上演される。

ⒸTezuka Productions
ⒸTezuka Productions

人間に育てられた白いライオンの子・レオが成長する姿を通して自然と人間の関わりを描く長編漫画を、オーケストラの生演奏や映像を取り入れたリーディング音楽劇に仕立てる。

2023年6月に物語の前編となるレオ編が初演された。今回の上演では、レオ編の再演と、その続編となる物語後編のルネ&ルッキオ編が初めて上演される。

23年上演時の舞台写真 撮影:岡千里
23年上演時の舞台写真 撮影:岡千里

脚本・作詞は福田響志、演出はウォーリー木下が手掛け、音楽は岩崎廉が担う。アフリカの雄大な自然を彷彿させるオーケストラの生演奏とコーラス、さらにダンサーも登場し、観て・聴いて体感できる朗読劇になる。

「レオ編」キャスト
「レオ編」キャスト

コメント
ウォーリー木下(演出)
耳を澄ますだけではなく、五感を使って楽しめる朗読劇をやってみたいと実現したリーディング音楽劇。
言葉と音と動きが重なってずれて離れてまた出会ってを繰り返しながら大きな円を描いていった前回。
さらにその円が大きくなり、前回描けなかった先の物語も描けることになった。これで一つの大きな物語が完結します。
素晴らしいキャストの皆さんとのご縁も楽しみです。

福田悠太
リーディング音楽劇『ジャングル大帝』再演決定です。
前回、演出のウォーリー木下さんの素晴らしいセンスが溢れてすぎていて、本番をやりながら「な、なんなんだ、このリーディング音楽劇は?!リーディングって事は、要は朗読劇って事だろ?僕が知ってる朗読劇ってのはこんなのじゃない…す、すげえ。ウォーリーさん。め、めちゃくちゃ面白い…これはもしかして再演があるんじゃないか?!」なんて思いながら幕が降りたのを覚えています。
はい。私、福田悠太の予想的中です。ふはは。ただ、的中しなかった点は、前回公演を行った再演チームを「レオ編」として、更に「ルネ&ルッキオ編」として、同時に、ほぼ新キャスト、レオ編とは違うストーリーで公演を行うという事です。
ったく、こんな事思いつくなんて天才かよ。ウォーリー木下さん。

辰巳雄大
レオなどを演じます辰巳雄大です。前作の時、僕は常にジャングルの中にいました。
オーケストラさんによる生演奏はこの舞台の印象的なオリジナル楽曲のみならず、草木の揺れ、動物達の呼吸、足音などをリアルに感じさせてくれます。そして演者が様々な役や動物になり、皆様を『ジャングル大帝』の世界へ連れて行きます。
さらに様々な仕掛けが想像力をかき立てます。
是非、劇場で一緒に『ジャングル大帝』の世界に飛び込みましょう。ふぉ~ゆ~×ウォーリー木下さんは無敵です。

越岡裕貴
去年に引き続き、今年もリーディング音楽劇『ジャングル大帝』に出演させていただきます。
正直、去年やり終えた時にもっとやっていたいと思えた作品なので、今年も『ジャングル大帝』の世界に飛び込めるんだなと思うと、今からわくわくしております。
ウォーリー木下さんのもと、ふぉ~ゆ~、そして出演者の皆さんと創り出す『ジャングル大帝』の世界観を是非、劇場で楽しんでもらえたら嬉しいです。皆んな、待ってるねー!

松崎祐介
日本を代表する手塚治虫さんの名作『ジャングル大帝』が再び情熱と冷静の間に生きる!
トゥクストゥ~~~~ル~!!でお馴染みの松崎祐介です。
個人的に初の朗読劇というジャンルを経験させてくれた作品がこの『ジャングル大帝』なのでまた去年の感動をパワーアップして一緒に皆様と共有できることを嬉しく思います。果たしてレオ役を再び演じるのか?Newなキャラを演じるのか?今から楽しみです。是非、劇場でお待ちして松。

太田基裕
ケン一を演じます太田基裕です。
初演では手探りながらも非常に楽しい時間でした。
今回、初演のメンバーに、新たなキャストも加わり、改めてジャングル大帝の可愛い、ステキなキャラクター達に会えるのが楽しみです。
劇場でお待ちしています!

「ルネ&ルッキオ編」キャスト:共演者は後日発表
「ルネ&ルッキオ編」キャスト:共演者は後日発表

深田竜生
リーディング音楽劇は今まで経験したことがなく、まだ稽古前で想像もついていないのですが、新しい挑戦ができると思うのでワクワクしています。動物役を演じるのも初めてで、どういう感じになるのか不安もありますが、手塚治虫さんの作品はたくさんの人に愛されている印象があるので、しっかり原作を読んでルネになれるよう頑張ります!
ウォーリーさんとも初めましてですが、(堂本)光一くんやふぉ~ゆ~の皆さんなど、僕もお世話になっている先輩方とたくさんご一緒されている方なので心強いです!学べる事は全部学びたいと思っています。
黒田と2人、ジャングル大帝で生きる僕たちを観に来てください!

黒田光輝
今までリーディング音楽劇というジャンルに触れたことがなかったので、声をかけていただき嬉しかったですし、新たな挑戦ができると思うので楽しみです。
『チャーリーとチョコレート工場』を拝見したのですが、世界観も演出もとても引き込まれる舞台でした。そんな作品を創り上げ、東京2020パラリンピック開会式の演出など数々の代表作があるウォーリーさんと一緒に作品を創ること、日本を代表する漫画家である手塚治虫さんの作品の舞台化に参加できることは光栄な気持ちでいっぱいです。初めての挑戦も多いですし、そんな自分をファンの皆さんにお見せするのも初めてで、新しい自分を出せるように頑張るので皆さんにも楽しみにしていてほしいです!

あらすじ
《レオ編》
白いライオンのレオ。ジャングルの王である父のパンジャが殺され、嵐で母のエライザを亡くしたレオは、母の言いつけを守り、アフリカを目指す。その途中、レオはアデンという港町で日本人の少年ケン一と出会う。レオとケン一は、ムーンライト・ストーンを探しにハム・エッグやメリー、探検隊とともにアフリカのジャングルへと向かう。ジャングルに到着したレオたちは、原住民のジャングラ族たちにおそわれ、バラバラになってしまう。救出のため、ケン一のおじのヒゲオヤジもアフリカへ向かうが…。ジャングルでは、レオを支えるオウムのココや、人間につかまったライオンのライヤとの出会い、そしてライバルのブブとの戦いが待ち受けていた。やがて成長したレオは、人間たち、動物たちとの戦いに立ち向かっていく。一方、ジャングルで人間たちとはぐれ、動物たちの世界で一人ぼっちになってしまったケン一の運命は。人間に染まったレオは父のようなジャングルの王となれるのか…

《ルネ&ルッキオ編》
人の心を持ったジャングルの王・レオとライヤとの子として生まれた双子のルネとルッキオ。人間の文化に興味津々のルネはライヤとルッキオの反対を押し切り海へ出る。サーカス団の下っ端ピートと出会い意気投合するが、支配人ダンディ・アダムと契約を交わすことに……。一方、時を経てメリーと日本で暮らすケン一の元を、地質学研究者のピエールとマイナス博士が訪ねていた。二人は、各国が取り合う貴重な石、「月光石」を独占しようとする企みを阻止するため、ジャングルでの月光石探しに力を貸してほしいという。ケン一はレオたちを守るため二人とともに再びジャングルへ向かうことを決意する。ケン一たちがジャングルを訪れると、そこでは死斑病が蔓延しライヤとルッキオもまた病魔におかされていた。憔悴するレオだったが、ピエールの治療により動物たちが救われたことで、お礼をしたいと申し出る。すると、三人は月光石探検への同行を提案し、レオとルッキオは彼らとともにムーン山の頂上を目指すことに。険しい雪山での数々の試練、そして出会いと別れを乗り越え、彼らは月光石を見つけ出し無事に帰ることができるのか。そしてサーカス団に捕らわれたルネの運命は……。

リーディング音楽劇『ジャングル大帝』
原作:手塚治虫
脚本・作詞:福田響志
演出:ウォーリー木下
音楽:岩崎 廉

出演:
【レオ編】
福田悠太 辰巳雄大 越岡裕貴 松崎祐介 太田基裕 梅田彩佳 西川大貴 ダンドイ舞莉花
スペシャルコーラス/浦嶋りんこ
コーラス/吉田純也
ダンサー/ホナガヨウコ 池田遼

【ルネ&ルッキオ編】
深田竜生 黒田光輝 ほか

【レオ編:東京】2024年12月11日(水)~16日(月) 有楽町よみうりホール

【ルネ&ルッキオ編:大阪】2025年1月10日(金)~13日(月・祝) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
【ルネ&ルッキオ編:東京】2025年1月18日(土)~31日(金) 有楽町よみうりホール

リーディング音楽劇『ジャングル大帝』公式サイト

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September 02,2024 (Mon)
漫画やTVアニメで展開されている学園ファンタジーコメディ「魔入りました!入間くん」を舞台化した、~THE STAGEの再演が8月30日に開幕。本公演に先駆けて、キャスト代表による取材会が行われ、ゲネプロが公開された。

(左から) 立道梨緒奈、小山百代、宮崎 湧、松井勇歩、桜庭大翔
(左から) 立道梨緒奈、小山百代、宮崎 湧、松井勇歩、桜庭大翔

宮崎 湧(鈴木入間役)
あの始まりを『再演』というチャンスで描かせてくださる全ての方に感謝しています。
原作漫画『魔入りました!入間くん』には西修先生の心が紡いでいる唯一無二の力が宿っています。
責任と覚悟を持って座組全員で妥協なく、積み上げてきた自信を武器に初日に挑みます。
より立体感がでた魔界を肩の力を抜いて、日常の喧騒を吹き飛ばすようなアブノーマルな演劇で皆様をお待ちしております!

2

松井勇歩(アスモデウス・アリス役)
ついに初日の幕が開きます。
昨年のリベンジ。皆様が待っていてくれたから頑張ることができました。
何倍にもパワーアップした魔入間ステを魂込めて届けます。劇場…いや魔界でお待ちしております。
全ては入間様のために。

小山百代(ウァラク・クララ役)
再び魔界に戻って来ることができてとても嬉しく思います。
知れば知るほど大好きになる「魔入りました入間くん」。原作ファンの皆様にも楽しんで頂けるはずです!

3

立道梨緒奈(アザゼル・アメリ役)
昨年の初演から1年弱、再び同じキャストでこの作品をお届けできることが心から嬉しいです。
私自身アメリから学ぶことも多く、己の野望に向かい強く進んでいく姿に刺激を受ける日々です。
魔界での生活を全身で楽しみたいと思います!そしてお楽しみに!!

4

桜庭大翔(サブノック・サブロ役)
あの最高にワクワクする悪魔の世界が帰ってきます!!
同じストーリーではありますが、真新しい気持ちで挑ませていただきます!
初演よりさらにパワーアップした演技、装置、歌やダンスそして何より、筋肉をぜひお楽しみに!

和合真一(オペラ役)
皆様!帰って魔入りました!!
また全く同じキャストで再演をお届けできるという奇跡のような体験に心躍らせております。
お馴染み、何も知らないはずのオペラさんによる解説も微妙に変わったりしておりますが、前回を観てくださった魔入間ファンの皆様ならもちろん全箇所気付いてくださいますよね?(難易度666)

5

6

林野健志(サリバン役)
2023年5月に初演を迎えた時の、あのお客様の笑い声と原作愛を感じる雰囲気を今でも忘れられず、
再演でも皆様と一緒に原作愛をぶつけ合えたらと思います。そして入間くんを愛でたいと思います。
それでは劇場で会いましょう!

7

谷口賢志(ナベリウス・カルエゴ役)
再び魔界で皆様に逢えることを心待ちにしていました。
初演のときに届けたかったこと、届けられなかったこと、あらゆる想いを血肉に変えて、今回の再演を楽しんでいただけるよう、厳粛に全力で、ナベリウス・カルエゴを生きます。
喜んでいただけたら幸せです。劇場で心よりお待ちしております。

撮影:丸山 尚
撮影:丸山 尚

🄫西修(秋田書店)/NHK・NEP
🄫「魔入りました!入間くん」THE STAGE製作委員会

「魔入りました!入間くん」THE STAGE再演
原作:TVアニメ「魔入りました!入間くん」
西修「魔入りました!入間くん」(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)より
脚本:伊勢直弘
演出:竹本敏彰
出演:宮崎湧 松井勇歩 小山百代 立道梨緒奈 桜庭大翔 和合真一 山﨑玲央 相田真滉 赤坂麻凪 北野瑠那 立花 将 松川大祐 菅野慶太 田畑渚 林野健志 谷口賢志

2024年8月30日(金)~9月8日(日) 東京ドームシティ シアターGロッソ 

「魔入りました!入間くん」THE STAGE再演公式サイト

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