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December 27,2016 (Tue)
ハムレット

内野聖陽主演舞台「ハムレット」公式サイトがリニューアルした。

世界的にヒットした傑作ミュージカル「レ・ミゼラブル」オリジナル版の演出で名を轟かせた名演出家ジョン・ケアードは、シェイクスピア劇上演の総本山、あの英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)の名誉アソシエート・デイレクターとしてさまざまなシェイクスピア劇を手がけ、伝説を残してきた。そのジョン・ケアードが東京芸術劇場に初登場。選んだ作品は「ハムレット」。2000年に英国ナショナル・シアターで、名優サイモン・ラッセル・ビールの主演により演出した、自身の代表作の一つといえる作品に日本公演に向けて練り上げた斬新な解釈で取り組む。

登場人物も多く通常なら出演者が20~30人に登るこの大規模作品を、今回ジョン・ケアードは、ほぼ全ての俳優が複数の役を演じることによりわずか14人で上演する。

「ハムレット」はシェイクスピア四大悲劇の中でも最も人気が高く、古今東西の名優がその生涯で一度は演じる究極のヒーローだ。マクベス、オセロー、リア王……他三作のタイトルロールはいずれも人格に欠陥を抱えそれが悲劇を生んでいくのに対し、ハムレットは高潔で知的なヒーローであることが、観客にも演じる俳優にも広く愛される理由だろうとジョン・ケアードは言う。

「レ・ミゼラブル」「ベガーズオペラ」「私生活」で磐石のタッグを組んできたジョン・ケアードは内野にハムレットをいつかは演じるべき役として強く勧めていたという。内野は、2016年の大河ドラマ「真田丸」での徳川家康役で新たな魅力を発揮したが、本作は大河あけての大舞台。俳優として円熟期を迎えた内野が王道のヒーローを演じる。
敵役のクローディアスと、亡き父王の亡霊…ハムレットにとっての尊敬の対象と憎悪の対象という裏表二役を演じる國村隼。彼に対峙する大きな力を背負い、存在感をみせつけてくれるだろう。
ハムレットの親友で、唯一生き残ってこの悲劇を語り継ぐホレイショーを演じる演技派北村有起哉には語り部としての大きな役割が演出家より託された。さらにハムレットと決闘を演じるレアティーズを演じるのは大型ミュージカルなどで主演を務め活躍の目覚ましい加藤和樹。ベテラン勢としてはポローニアスを演じる壤晴彦、なんと贅沢にも村井國夫が墓堀と旅回りの一座の座長を演じるという充実の男優陣。対する女優陣の華やかさも特筆すべきだろう。注目のヒロイン、オフィーリア役には若手実力派として活躍する貫地谷しほり。そして、ハムレットの母のガートルード役には、最近舞台に精力的に取り組む大女優浅野ゆう子が堂々の登場。豪華な顔合わせが実現した。

チケットは2017年1月14日(土)発売。

【作】
ウィリアム・シェイクスピア
【上演台本】
ジョン・ケアード 今井麻緒子(松尾和子訳に基づく)
【演出】
ジョン・ケアード
【音楽・演奏】
藤原道山
【出演】
内野聖陽 貫地谷しほり 北村有起哉 加藤和樹 山口馬木也 今拓哉
大重わたる 村岡哲至 内堀律子 深見由真
壤晴彦 村井國夫 浅野ゆう子 國村隼
【日程】
2017年4月9日(日)~4月28日(金)
※4月7日(金)・8日(土) プレビュー公演
【会場】
東京芸術劇場プレイハウス
【チケット】
2017年1月14日(土)発売

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December 27,2016 (Tue)
ドラえもん のび太のアニマル惑星
舞台版『ドラえもん のび太とアニマル惑星(プラネット)』が、鴻上尚史の演出で9年ぶりの再演が発表された。

「もし、目の前にドラえもんが現れたら……?」という思いを心に秘めた世界中の子供たち、そしてドラえもんに出会えないまま大人になってしまった元・子供たちに向けて、ひとときの夢を提供したいという想いから2008年に初めて舞台化された本作。

ドラえもん大長編シリーズの中でも環境問題をクローズアップするなどメッセージ性の強いストーリーに加え、登場人物が動物に変身するなど身体的な面白さを演劇的に追求できる可能性を秘めた、エンターテイメント性溢れる作品となっている。

演出を担当するのは、藤子・F・不二雄作品、なかでも「ドラえもん」ファンを自認する鴻上尚史。社会への冷静な視点を持ちながらも読者を包み込むほんわかとした優しい雰囲気、エンターテイメント性の高さなど、原作のもつ魅力をこよなく愛する一ファンとして、この作品の舞台化に大きな意欲を燃やす。

のび太役にはミュージカル「テニスの王子様」、舞台「弱虫ペダル」、ミュージカル「刀剣乱舞」など数々の舞台作品で活躍する小越勇輝、しずかちゃん役にはアイドルグループ「乃木坂46」の樋口日奈、ジャイアン役に皇希、スネ夫役に陳内将が決定。

誰もが夢見た「もしもドラえもんがいたら……」の世界が舞台上で描かれる本作。大人も子供も楽しめるエンターテイメント作品に注目が集まる。チケットは2月4日(土)一般発売開始!

あらすじ
ある夜、のび太はピンクのもやをくぐって見知らぬ森にもぐりこむ。そこは、なんと動物が人間の言葉を話すアニマル惑星だった!

のび太とドラえもんは、チッポというイヌの少年に出会い、友だちになる。
しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫も誘い、みんなでアニマル惑星の新年を祝う。

楽しい時間をすごして地球に戻ったのび太たちに、チッポからのSOSのメッセージが届く。
再びアニマル惑星に到着したのび太たちが見たのは、廃墟と化した街だった。

のび太たちはアニマル惑星を守るために、チッポたちとともに空から来た悪魔たちに立ち向かう!
【原作】藤子・F・不二雄
【脚本・演出】鴻上尚史
【作詞・音楽プロデュース】森雪之丞
【出演】小越勇輝、樋口日奈、皇希、陳内将、佃井皆美、嶋村太一、澤田育子 ほか

【東京】2017年3月26日(日)~4月2日(日) サンシャイン劇場
【福岡】2017年4月7日(金)~9日(日) キャナルシティ劇場
【愛知】2017年4月14日(金)~4月16日(日) 刈谷市総合文化センター 大ホール
【宮城】2017年4月21日(金)~23日(日) 多賀城市民会館
【大阪】2017年4月29日(土)~30日(日) 森ノ宮ピロティホール


舞台版『ドラえもん のび太とアニマル惑星(プラネット)』公演情報

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December 16,2016 (Fri)
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撮影:引地信彦

明日12月17日(土)から新国立劇場・小劇場、その後福岡・名古屋・仙台にて上演される『スルース~探偵~ スルースバージョン』。本日劇場で公開リハーサルが行われ、キャストの西岡德馬、音尾琢真が意気込みを語った。

本作は著名なミステリー作家のアンドリュー・ワイクとその妻の愛人である男のマイロ・ティンドルが対峙するサスペンス劇。「スルースバージョン」に先立ち、11月25日(金)~12月11日(日)まで西岡德馬vs新納慎也のキャストで上演された「探偵バージョン」では、逆転の連続となる騙し合いの展開と、観客もが騙される俳優陣の迫真の演技が大好評を博した。「スルースバージョン」では、アンドリュー・ワイク役は引き続き西岡德馬が全公演に出演、その妻の愛人で、アンドリューと対峙するマイロ・ティンドル役にTEAM NACSの音尾琢真が挑む。今後は地方公演も含めて「スルースバージョン」を上演。チケット情報ほか詳細は公式サイトへ。

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◆西岡德馬
 「探偵バージョン」では新納さんとの共演でしたが、彼は二枚目ですから、自分の奥さんを取られるのはイヤだな、なんて思いながら演じていました。ところが、次に音尾さんと稽古してみると、新納さんと同じ役なのにこれほど違うのかと、演じる人によってこんなに役が変わるものなのかと、長い俳優生活の中でこの歳になって驚かされるぐらい、二人の役は異なっています。
 これから上演する「スルースバージョン」の音尾さんの演技は、「探偵バージョン」の新納さんより少しテンポが早いんです。演技は俳優同士のキャッチボールですから、彼に合わせてついて行こうと、頑張って演じています。
 両作品とも演じるのは70歳の僕には体力的に大変キツイですけれども、この年になってやりたかった作品で演じられる機会に恵まれ、異なる役者さんと2バージョンもできるなんてなかなか無いことですし、本当に神様からの贈り物のように感じています。僕にとって70歳の記念樹的な公演です。
探偵バージョンを観た人には「緊迫感で息が詰まりそうだった」との感想をいただきました。2016年の年末に、凄い芝居を観てきたと感じてもらえると思いますので、どうか楽しみに、ぜひ劇場まで足をお運びください。

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◆音尾琢真
 一つ言えることは、2016年はこれを見ないと終われないぞと。そういう素晴らしいお芝居でございます。
 新納さんからバトンをいただいた私がマイロ・ティンドル役を演じるスルースバージョンが、いよいよこれから初日を迎えます。探偵バージョンの千秋楽では新納さんが「スルースバージョンはややランクが下がりますけど・・・」などという”素敵なジョーク”を仰っていましたけれども、今だから言います、ランク、上がってしまいました(笑) このランクが上がりに上がった”スルースバージョン”は、もう絶対に見逃してはならないと思うのであります。
 この作品はなかなか見れるお芝居ではないと思います。大変完成度の高い戯曲で、基本的には少人数の舞台なのですが、登場しない人物の姿が浮き上がってきたり、家族模様が見えてきたりと、非常に広がりのある、奥行きのある作品です。1970年代に書かれたとはいえ、けして古臭い、淡々とした話などではなく、また良い意味でPOPさもあるサスペンスになっています。現代の生のお客様でも気軽に楽しんでいただける演劇になっておりますので、ぜひ年末はこの作品で締めていただきたいと思っております。

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STORY
マイロ・ティンドルはある日、著名なミステリー作家であるアンドリュー・ワイクから呼び出しを受ける。実はマイロは、アンドリューの妻とひそかに付き合っていたのだ。不倫の追及を受けるものと思っていたマイロだったが、アンドリューは「浪費家の妻にはほとほと困り果てていた」「私にも素敵な愛人がいる」と切り出し、自宅の金庫に保管している宝石を泥棒に扮して盗んで欲しいと言い出す。宝石には盗難保険がかかっているため、自分は保険金と愛人を手にし、マイロには宝石と妻を与えるというのだ。虫の良い話だったが、金銭的に厳しいマイロは、完璧な犯罪と思わせるために作家のアンドリューが考えた筋書きどおりに、珍妙な手順で宝石を盗み始めるが……。

【作】
アンソニー・シェーファー
【演出】
深作健太
【翻訳】
常田景子
【出演】
西岡德馬 音尾琢真(TEAM NACS)
【東京】
2016年12月17日(土)~12月28日(水) 新国立劇場・小劇場
【福岡】
2017年1月14日(土) ももちパレス
【名古屋】
2017年1月16日(月) 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
【仙台】
2017年1月18日(水) 電力ホール

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