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January 22,2020 (Wed)
偽義経冥界歌
写真左上から
いのうえひでのり(演出) 早乙女友貴 粟根まこと 三宅弘城 山内圭哉 中島かずき(作)
藤原さくら 中山優馬 生田斗真 りょう 橋本さとし
撮影:田中亜紀

2月15日(土)に東京公演の幕が開く、2020年劇団☆新感線39興行・春公演 いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』の記者会見が1月21日(火)に都内で行われ、キャストらが登壇した。

劇団☆新感線にとっては、2016年の『乱鶯』以来のいのうえ歌舞伎の新作で、劇団の座付き作家・中島かずきによるゼロベースからの完全新作は2014年の『蒼の乱』以来。中島にとっては初めての鎌倉時代を舞台にした物語という点も、注目ポイントのひとつ。また、いのうえにとっては、IHIステージアラウンド東京でのロングラン公演の2年の経験と出会いの数々から得た刺激を財産とし、改めていのうえ歌舞伎に向き合うことで時代劇でできることの新たな可能性を探っていった。
既に2019年“春公演”として、大阪、金沢、松本公演を行い、
関連ニュース2019.3.8
大阪公演開幕! 劇団☆新感線3年ぶりの本公演 生田斗真主演いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌』

いよいよ2020年2月に東京公演の、2020年4月に福岡公演の開幕となる。

出演に、主人公を演じる、『Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~』(2016年)以来、新感線には4度目の出演となる生田斗真をはじめ、りょう、中山優馬、藤原さくら、粟根まこと、山内圭哉、早乙女友貴、三宅弘城、橋本さとしら魅力的なキャストが揃った。
もちろん劇団員たちも多数出演し、馴染みの特徴を大いに活かしたキャラクターでそれぞれ登場、得意技をバンバン発動しつつステージ狭しと大暴れする。

【作】
中島かずき
【演出】
いのうえひでのり
【出演】
生田斗真/
りょう 中山優馬 藤原さくら/
粟根まこと 山内圭哉 早乙女友貴/
三宅弘城/橋本さとし

右近健一 河野まさと 逆木圭一郎 村木よし子 インディ高橋 
山本カナコ 礒野慎吾 吉田メタル 中谷さとみ 保坂エマ
村木 仁 川原正嗣 武田浩二 

狩野新之介 鈴木智久 山﨑翔太 渡部又吁 小板奈央美 後藤祐香 齋藤志野 鈴木奈苗
藤家 剛 川島弘之 菊地雄人 あきつ来野良 藤田修平 北川裕貴 紀國谷亮輔 下島一成


【東京】
2020年2月15日(土)~3月24日(火)TBS赤坂ACTシアター
※チケット情報は公式サイトにて
【福岡】
2020年4月4日(土)~28日(火)博多座
※2020年2月8日(土)チケット発売

偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)

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January 20,2020 (Mon)
パラダイス

実際に起きた事件やその時々の世相を題材にしながら、時に無様で、時に滑稽な、世の中にうまく馴染めない人間たちの機微を独自の観点で描き、あたかも登場人物たちの日常を観客が覗き見しているような不思議な空間へと誘う作風で高い評価を得てきた赤堀雅秋。そんな赤堀の最新作『パラダイス』は、救いようのない詐欺グループの男たちの物語。オリンピックを目前に控え、華やかなムードに包まれた東京を舞台に、社会の底辺で蠢く男たちが刹那的な幸福を求め、破滅を予期しながらも走り続ける様を、赤堀ならではの俯瞰した視点から描く。

本作の主演を務めるのは、今作がシアターコクーン初登場となる関ジャニ∞の丸山隆平。歌手としてはもちろん、バラエティ、情報番組の司会など多岐に渡って活躍し、俳優としても、ドラマ・映画・舞台とジャンルを問わず高い評価を得ている丸山の約2年ぶりの舞台となる。以前から大ファンだという赤堀との初タッグで丸山が演じるのは、高齢者を狙う詐欺グループのリーダー・梶浩一。自身のもつ明るいキャラクターから、おおらかで天真爛漫な役を演じることが多い印象の 丸山が、赤堀の描く“底辺でもがく男”をどう演じるのか注目が集まる。

さらに共演には、話題作に次々と出演し映像・舞台ともに存在感を増している村上虹郎。シリアスからコメディまで硬軟自在な演技で幅広く活躍する八嶋智人。NHK『まんぷく』での存在感が注目を呼び映像業界からも熱い視線を集める毎熊克哉。『世界』では観客の共感を一身に集め赤堀作品の世界を見事に体現した梅沢昌代。映像のみならず舞台にも意欲的に取り組み各方面から高い評価を集め続ける坂井真紀。圧倒的な存在感であらゆる作品世界を牽引する西岡德馬と、若手の注目株からベテランまで、個性あふれる顔合わせが実現した。チケットは3月29日(日)より一般発売。

◆赤堀雅秋(作・演出)
今作は詐欺師たちの物語ですが、陰惨な犯罪ものをやろうという気持ちはありません。最近、劇作家としての自分の課題だと感じている、底辺で蠢いている人たちを通じて現代社会を描き、今の日本に漂っている、諦念とまではいかないけれど、成す術のない虚無感というか…そういった明確に言語化できない空気感をどう表現できるか。一見華やかな繁栄の裏側、奥底には、今作の登場人物たちのような人たちが生まれざるを得ない社会があるということをオリンピックが開催されるこのタイミングで描くことで、より何かが浮き彫りになるのではないかと思っています。丸山くんには、特に若くもなく、かといっておじさんなわけでもない梶が、特に希望も持てず、しかしまだ諦めたくもない、そんな狭間で刹那的にもがいている感じを表現してもらえたら嬉しいです。観ていただいた方に喜んでもらえるような、エンターテインメント作品として、想像力を豊かにかき回すような作品にできたらと思っていますので、ぜひ観にきてください。

◆丸山隆平
映画『その夜の侍』を見てからずっと大ファンだった赤堀さんの作品で、劇場はシアターコクーン!赤堀さんとご一緒できることには驚きましたし、いつか立ちたいと思っていた劇場でやらせていただけるので、嬉しいことが同時にきました!こういった生々しい作品は新鮮ですが、過激な一部分が切り取られているだけで、誰しも無意識のうちに誰かの何かを奪っていたり、多かれ少なかれどんな人にもある部分だと思っています。この作品を通じて、世の中に一石を投じるだとか、大それたことは考えていません。一か月間劇場に別空間を創り上げて、この世界の中で生きている人として存在したいと思っています。それを観て、なにか気づいたり、ふと立ち止まったりしてくれてもいいし、なにも感じなくてもいい。観た人がどう感じるか楽しみですし、せっかくなので誰かの人生の思い出の一作品になったら嬉しいです。
演技を見られる場はたくさんありますが、舞台は特に観ることに相当な熱量を使うものだと思っています。今回観に来ていただけるのも何かのご縁。来てよかったと思っていただけるよう、硬くならず、手放しで楽しんでもらえるよう、一生懸命がんばりますので、ぜひお越しください!!

◆ストーリー
オリンピックを⽬前に控え、浮かれた空気に包まれている東京。表層的には豊かに⾒えるこの街で、虚無感を抱え、底辺で蠢く⼈間たちの不⽑な戦いと裏切り、つかの間の栄枯盛衰の物語。
巷に蔓延る⾼齢者を狙った詐欺グループのリーダー・梶浩一は、ある⽇、ヤクザの辺見豪に呼び出され、組織拡⼤という無理難題をふっかけられる。断ることもできず、腹⼼の真壁らと⾔われるがまま⼿を広げていく梶。
被害にあい、ズタボロにされていく⽼⼈たち、その家族を尻⽬に、梶らは⼀時隆盛を極めるが、やがて暗雲が⽴ち込め……。

【作・演出】
赤堀雅秋
【出演】
丸山隆平 村上虹郎 ⼋嶋智⼈ 毎熊克哉 ⽔澤紳吾 ⼩野花梨
⾚堀雅秋 梅沢昌代 坂井真紀 ⻄岡德⾺
飯⽥あさと 碓井将⼤ 櫻井健⼈ 早坂柊⼈ 前⽥聖太 松澤匠
【東京】
2020年5月31日(日)~6月29日(月) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】
2020年7月4日(土)~13日(月) 東大阪市文化創造館 Dream House大ホール


2020年アーカイブ

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January 16,2020 (Thu)
黄昏1
撮影:田中亜紀

1978年のアメリカ・ニューヨークでの初演以来、世界各地で上演され続けている、アーネスト・トンプソンの名作戯曲「黄昏」。1981年にはキャサリン・ヘップバーン、ヘンリー・フォンダ、ジェーン・フォンダの共演で映画化されて話題を集め、アカデミー賞やゴールデングローブ賞などで数多くの賞を受賞した。
アメリカ・メイン州の美しい湖ゴールデン・ポンドの岸部にたたずむ別荘を舞台に、そこでひと夏を過ごす老夫婦とその家族を通して、誰にでも訪れる老いと、家族の絆という普遍的なテーマを、穏やかでやさしい時間の流れと共に描く。

黄昏2

演出を手がけるのは文学座の鵜山仁。そしてキャストには確かな実力派が顔を揃えた。妻・エセルを演じるのは、今年芸能生活50周年を迎える高橋惠子。共演に、瀬奈じゅん、松村雄基、石橋徹郎、若山耀人。夫・ノーマンは、文学座の石田圭祐が演じる。時代が変わっても上演され続ける、不朽の名作戯曲。円熟の老夫婦と家族が紡ぎ出す温かなひと夏の物語。チケット情報ほか詳細は公式サイトへ。

黄昏3
黄昏4

◎鵜山 仁(演出)
一昨年の初演から今回の再演にかけて、『黄昏』の座組には大きな変化がありました。エセル、ノーマンの老夫婦が高橋惠子さん、石田圭祐さんに。チェルシー、チャーリーの二人が瀬奈じゅんさん、石橋徹郎さんに変わりました。ビルとビリーの松村雄基さん、若山耀人君は引き続いての登板です。
再演というのは実に不思議な出来事で、俳優諸氏や舞台の空気感は変わっても、そこには相変わらずの持続性というか、不滅の何かがある。ふたたびこの世界に浸ることで、僕たちは「経験を深めつつ若返る」という「舞台」ならではの、稀有な体験をしているような気がします。

◎高橋惠子(エセル・セイヤー役)
何より、お稽古からこれまでがあっという間で、もういよいよ初日という感じです。再演となる今回は、新しいキャストが4人、前回に引き続いての方が2人。演出家も前回と同じ鵜山さんですが、新たな気持ちで演出をつけてくださったので、これまでとは、またちょっと違う『黄昏』になっているかもしれませんね。『黄昏』のこの世界観がじんわりとお客様に伝わるといいなと思います。

◎瀬奈じゅん(チェルシー・セイヤー・ウェイン役)
この『黄昏』という戯曲が、様々な家族の形がある現代でどのように伝わるのかな、と楽しみな面が大きいです。私自身は、久しぶりのストレートプレイですし、共演者の皆様と楽しみながら思い切りぶつかっていけたらいいなと思います。ご来場いただくお客様に、家族の大切さ、あたたかさを改めて考えていただける機会になれば幸いです。

◎松村雄基(ビル・レイ役)
カンパニーの雰囲気がアットホームなためか、あまり緊張はないですね。お稽古中もそんな雰囲気の中で皆さんとずっと同じ時間を過ごして、現場にいるのが心地よくて楽しかったです。再演というのは、前回できなかったことをやり直すチャンスでもあり、作品に対して、これはこういう意味だったのかと新たな発見ができる機会でもあり、それもあって楽しかったのかもしれません。新しい『黄昏』をどうぞご覧ください。

◎石橋徹郎(チャーリー・マーティン役)
今回は再演ということですが、前回から続投のキャストも、改めて作品に向き合ってくれていて、お稽古がすごく面白かったです。共演者の皆さんは、『黄昏』という優しい物語にぴったりの良い方ばかり。いよいよ初日を迎えるわけですが、ご来場のお客様の気持ちと重なって、どんな時間が流れるのか今から楽しみです。僕たちも真心込めてお届けしますので、お客様もゆっくりと、作品に流れる時間を楽しんでいただければと思います。

◎若山耀人(ビリー・レイ役)
やはり、劇場に入って客席を目の前にすると気持ちが切り替わるので、今はとにかく楽しみです。最初は、初めてお会いする方もいたので緊張もしたんですが、とても良いキャストの方々に恵まれて楽しくお稽古させていただきました。家族がテーマになっているので、年の初めにこの作品を観て、今年は自分の家族ともっと仲良くしてみようと思っていただけるといいなと思います。

◎石田圭祐(ノーマン・セイヤー・ジュニア役)
僕は杉浦直樹さんと八千代薫さんが出演されていた『黄昏』にビル役で出演していたので、お二人の雰囲気を思い出しながらお稽古に臨んでいました。この機会に改めて映画の『黄昏』を観たのですが、原作戯曲の方とは印象が異なり、映画をご存知の方がこの公演をご覧になるとまた違う楽しみ方ができると思います。頑張りますので温かく見守っていただければありがたいです。

黄昏5

【作】
アーネスト・トンプソン
【翻訳】
青井陽治
【演出】
鵜山仁
【出演】
高橋惠子/瀬奈じゅん 松村雄基・石橋徹郎 若山耀人/石田圭祐
【日程】
2020年1月16日(木)~1月19日(日) 紀伊國屋ホール

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