広告代理・宣伝制作・PR (株)ディップス・プラネット

NEWS
COMPANY
INFORMATION
SERVICE
WORKS
CONTACT
HOME


NEWS

ふぉ~ゆ~『ENTA!6 4U. Zepp in de SHOW』ビジュアル・新曲情報 発表

November 27,2023 (Mon)
12月に開催されるふぉ~ゆ~のライブエンターテイメントショー『ENTA!6 4U. Zepp in de SHOW』のメインビジュアルと新曲情報が発表された。

MAIN

2018年にスタートし、歌・ダンス・コメディ・トークと、バラエティーに富んだ仕掛けの詰まったステージは、さながら“忘年会”。今年はマイクをキーワードに展開する。

毎年、ステージでオリジナルの新曲を披露してきたが、今年の新曲は友近が作詞を担当。デモ音源を聞いたふぉ~ゆ~からもコメントが到着した。

tomo

コメント
友近
作詞を手掛けるのは4回目になります。曲が先に決まっていての作詞は最初難しいかなと思ったんですが、普段から聞こえてくる曲に勝手に歌詞をつけて歌ったりしているので、こっちの方が向いていることに気が付きました(笑)。
未練タラタラで傷心旅を聖地巡礼という言い方をする、強がっている男を描きました。歌詞の中所々私が普段やる言動がでてきます!「ジーンズを膝上までまくりあげて」「背中に文字かく」「道の駅を遊園地という」「リバーシブルの赤色の方ばかり」あっリバーシブルの歌詞は私がやるコント西尾一男のことです(笑)など、歌詞の随所にちりばめてみました!なので、ふぉ~ゆ~は私のことを想って歌えばバッチリ!(笑)

福田悠太
歌詞を読んでまず、最初に浮かんだのが「むむむ、友近さん」。次に浮かんだのが「おぉ、友近さん!」。そして最後に浮かんだのが「流石、友近さん!」でした。ENTA!のプロデューサーに強く、友近さんにお願いしたいと言ってよかったです。
仮歌が入った音源を聞いて、その声が友近さんだとわかった時、僕は「こりゃ永久保存版だぁ」と唸りました。
その仮歌の1番好きなポイントは、音楽が始まる直前にカチッと何か機材のスイッチを押す音が入っているところです。きっと友近さんが家かどこか静かな所で録ってくださったんだな~っとしみじみ感謝を噛み締めています。
本番が終わったらその音源をどうにかしてどこかに出したいです(笑)。

辰巳雄大
『ENTA!』でゲストに来ていただいてから仲良しになった"おともちん"。素敵な歌詞を書いてくれてありがとうございます!!
情緒あふれる、ザ歌謡曲な歌詞。服装の感じを表す歌詞から入るので情景が思い浮かんで、そこから世界が広がって……。歌詞を読んだだけでイタズラな彼女に振り回されています。
デモの友近さんが、サラッと歌っているのに綺麗で聴き惚れています。そして、ともちんに言い続けてます。いつか色んな人になりきってコントやロケを絶対やりましょうね!!

越岡裕貴
友近さんのワードセンスが光っていて、男性の忘れたいけど忘れられない気持ちが凄く伝わるし、どこか哀愁も感じられる詩が好きです。
タイトルのララバイ、本来子守唄という意味なのに、Love Love Byeでララバイなのもいいですねー!
本来のララバイ(子守唄)のように、聞いていて心地いいと思ってもらえるように大事に歌わせていただきます。
友近さん本当に感謝ばいm(_ _)m

松崎祐介
友近さん!いやここはあえて『友ちん』と呼ばせて頂きます!
ゴゴスマで知り合い、何か一緒にやりたいねと話してから数年。こうして一緒にやれる事を喜びに感じます。
男と女のドラマが詰まった作品。聖地巡礼がロマンティックかつ、ここまで切なくなるのかと愛を感じました。早く歌いたいです。
最後に一言。友ちんトゥクストゥ~~~~ル~!!

『ENTA!6 4U. Zepp in de SHOW』
構成・演出:羽雁彰 西谷隼人ほか
振付:Shin.1

出演:ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)

『ENTA!6 4U. Zepp in de SHOW』公式サイト

2023年アーカイブ

PAGE TOP