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ミュージカル『聲の形』PV完成&板垣恭一・桑原まこ・山﨑玲奈・島太星登壇のスぺシャトークショー開催決定

August 28,2023 (Mon)
10月4日より上演されるイッツフォーリーズ公演 ミュージカル『聲の形』のPVが完成、公開された。




また、10月6日昼公演終了後にスペシャルトークショーの開催が決定、上演台本・作詞・演出を手掛ける板垣恭一、作曲・音楽監督・演奏の桑原まこをはじめ、キャストの山﨑玲奈・島太星が登壇することが発表された。チケットは、8月25日より一般発売中。

ストーリー
主人公の石田将也は、ガキ大将気質の小学6年生。ある日、同じクラスに先天性の聴覚障害を持つ西宮硝子が転校してくる。
ノートを使い筆談で語りかける硝子は、次第にクラスで浮いた存在になり、
いじめの対象になっていく。
同時に将也は、退屈から解放された日々を手に入れるが、ついに硝子へのいじめが担任の耳に入り、将也はいじめの犯人としてつるし上げられ周囲から孤立していくのだった。その後、硝子は別の学校に転校、将也は固く心を閉ざし、消えない罪悪感を抱えたまま高校3年生になった。あの時言えなかった謝罪の気持ちを硝子に伝えるため、将也は彼女の通う手話サークルへと足を運ぶ。
小学生時代に謝罪の気持ちを言えなかった将也と、自分がいることで誰かが傷つくと思いつめる硝子。二人が互いの閉ざしていた心を開き、少しずつ気持ちを表せるように成長していく・・・・・・。
「お前のこえを聞いてるつもりだったけど、
本当につもりなだけだった・・・・・・。
当たり前だよな。
話してくれることが全部だなんてありえないのに。」

イッツフォーリーズ公演 ミュージカル『聲の形(こえのかたち)』
原作:大今良時「聲の形」(講談社「週刊少年マガジン」所載)
上演台本・作詞・演出:板垣恭一
作曲・音楽監督・演奏:桑原まこ
振付:山田うん

2023年10月4日(水)~8日(日) サンシャイン劇場

ミュージカル『聲の形』公式サイト

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