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4/23発売!阿部サダヲ、森山未來、早乙女太一、松雪泰子、池田成志ほか『髑髏城の七人 Season鳥』製作発表開催!

April 19,2017 (Wed)
髑髏鳥1
(写真左から)
梶原善、清水葉月、福田転球、松雪泰子、森山未來、阿部サダヲ、早乙女太一、粟根まこと、少路勇介、池田成志
撮影:阿久津知宏

3月30日に豊洲にオープンした「IHIステージアラウンド東京」で第一弾として上演されたSeason花の勢いを引き継ぎ、Season鳥がいよいよ始動。『ONWARD presents 劇団☆新感線「髑髏城の七人」 Season鳥』と題して、阿部サダヲ、森山未來、早乙女太一、松雪泰子、粟根まこと、福田転球、少路勇介、清水葉月、梶原善、池田成志の豪華キャストが出席し、製作発表記者会見が執り行われた。

「IHIステージアラウンド東京」は、1300人以上もの観客を乗せて360°回転する円形の客席を劇場中央に配置し、その周囲をステージとスクリーンがぐるりと取り囲むという斬新かつ壮大なシステムで大きな話題となっている。2010年 10月、オランダのアムステルダムで誕生したこのシステムの劇場は、エンターテインメントの中心であるロンドンやニューヨークなどでも今後オープン予定で、日本では各地に先立ち世界で2番目にオープンした。

こけら落とし公演として上演される演目『髑髏城の七人』は、いのうえひでのりによる演出、座付き作家・中島かずきが手掛けた脚本で、1990年、1997年、2004年、2011年と7年ごとに上演されてきた劇団☆新感線の代表作。2017年から7年ごとの年にあたる2018年までを“花・鳥・風・月”の4シーズンに分け、シーズンごとに全て異なるキャスト、脚本・演出も練り直され、全く違ったアプローチの『髑髏城の七人』を上演していく。
 髑髏鳥3

主演は、新感線には4回目の参加となる阿部サダヲ。これまでの硬派なイメージをがらりと変えた捨之介を演じる。また、2011年版『髑髏城の七人』と同じ配役で参加の森山未來、早乙女太一や、これまで新感線本公演でさまざまなジャンルに出演してきた松雪泰子、更に粟根まこと、福田転球、少路勇介、清水葉月、梶原善、池田成志と、実力派、個性派役者が顔を揃え、歌、踊りの要素を強化しショーアップした新しい「髑髏城の七人」が誕生する。

チケットは4月23日(日)発売。

 髑髏鳥2

【作】
中島かずき
【演出】
いのうえひでのり
【出演】
阿部サダヲ 森山未來 早乙女太一/松雪泰子/
粟根まこと 福田転球 少路勇介 清水葉月/梶原善/池田成志 他
【日程】
2017年6月27日(火)~9月1日(金) IHIステージアラウンド東京(豊洲)
【チケット】
2017年4月23日(日)発売

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