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【ビジュアル公開】森山未來、土屋太鳳ほか珠玉のキャストが集結!『プルートゥ PLUTO』2018年1月に上演!!

October 18,2017 (Wed)
プルートゥ PLUTO
(C)原作:『PLUTO』(浦沢直樹×手塚治虫 長崎尚志プロデュース 監修/手塚眞 協力/手塚プロダクション)
イラスト(C)浦沢直樹 スタジオ・ナッツ 長崎尚志 手塚プロダクション/小学館
2015年に世界初の舞台化を実現した『プルートゥ PLUTO』が、3年の時を経て構成・演出を刷新、新たなキャストを迎えて2018年1月6日(土)~1月28日(日)東京・Bunkamuraシアターコクーンにて、その後欧州ツアーを経て、3月9日(金)~3月14日(水)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演される。

演出・振付は、ローレンス・オリヴィエ賞を2度受賞、2014年には母国ベルギーでその活動が高い評価を得て国王から爵位の名誉称号を授与されるなど現代舞台芸術を牽引する世界的天才振付家、シディ・ラルビ・シェルカウイ。幼少期に手塚治虫作品に出会い多大なる影響を受けていたシェルカウイは、2011年に手塚治虫の思想/生涯をダンスというメディアで展開する『テヅカ TeZukA』を創作。そして2015年に、浦沢直樹、長崎尚志作品のファンでもあったシェルカウイの長年の夢が叶い、本作の上演が実現した。

主演には、俳優、ダンサーといった垣根を越えた表現者として高い評価を得ている森山未來。2015年の公演で “心揺さぶる”と絶賛された「アトム」に再び挑む。不思議な能力を持つ「ウラン」とゲジヒトの妻「ヘレナ」には、本作が初舞台となる土屋太鳳。更に、若手実力派俳優の大東駿介(ゲジヒト)、際立った活躍ぶりが光るベテランの吉見一豊(お茶の水博士)、孤高の存在感を持つ吹越満(アブラー)、そして、日本を代表する個性派俳優の柄本明(天馬博士)ら、最強のキャスト・クリエイターが集結し、新たに創り上げる『プルートゥ PLUTO』に期待が集まる。チケットは10月22日(日)発売。ほかほか詳細は公式サイト

漫画『PLUTO』
漫画界の最前線でヒット作を生み出し続け、新作は常に全世界の注目の的となる浦沢直樹と、ストーリー共同制作者の長崎尚志。熱烈な手塚治虫ファンである両氏が手塚治虫の鉄腕アトム「地上最大のロボット」のリメイクを切望し、手塚プロダクションの許諾を得て、手塚眞の監修のもと、新たな命と使命を吹き込まれて誕生したのが漫画『PLUTO』だ。小学館『ビッグコミックオリジナル』にて2003年から2009年まで連載され、単行本全8巻に及ぶこの傑作は、第9回手塚治虫文化賞マンガ大賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第41回星雲賞コミック部門を受賞しました。単行本は850万部以上を売上げ、さらに、20の言語に翻訳されて、全世界に愛読者を持っている。

【原作】
『PLUTO』
(浦沢直樹×手塚治虫 長崎尚志プロデュース 監修/手塚眞 協力/手塚プロダクション)
【演出・振付】
シディ・ラルビ・シェルカウイ
【出演】
森山未來、土屋太鳳、大東駿介、吉見一豊、吹越満、柄本明
上月一臣、大植真太郎、池島優、大宮大奨、渋谷亘宏、AYUMI、
湯浅永麻、森井淳、笹本龍史
【東京】
2018年1月6日(土)~1月28日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【イギリス】
2018年2月8日(木)~11日(日) Barbican Theatre
【オランダ】
2018年2月15日(木)~17日(土) Stadsschouwburg De Harmonie
【ベルギー】
2018年2月22日(木)~24日(土) deSingel Red Hall
【大阪】
2018年3月9日(金)~14日(水) 森ノ宮ピロティホール

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