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September 21,2021 (Tue)
春風外伝2021
(上段左から)室龍太、麻央侑希、高田翔 (二段目左から)竹石悟朗、碕理人、櫻川めぐ、倉知玲鳳
(三段目左から)山崎静代、松村優、古賀瑠、磯貝龍乎 (四段目左から)小笠原健、小川麻琴、中塚皓平、石坂勇
Ⓒ春風外伝2021製作委員会

「春風外伝2021」のオールキャストのビジュアルが完成。現代のさまざまなエンターテインメント要素を取り入れた、カブいた時代劇をしっかり予感させるビジュアルに仕上がった。10月3日(日)からはチケットの一般発売もスタート。いよいよ走り出した「春風外伝2021」から目が離せない。

八代将軍徳川吉宗が主導した享保の改革。庶民たちは質素倹約を求められ、なぜか娯楽までもが過度に抑え込まれている中、尾張藩の藩主・徳川宗春が、娯楽=エンターテインメントを再び庶民たちの手に取り戻すべく奮闘する物語です。史実的にもライバル関係にあったと言われる徳川宗春と吉宗のエピソードを大胆にアレンジして、これでもかといった形でエンタメ要素をたっぷり盛り込んだ“ジャンク歌舞伎”を作り上げる。

徳川吉宗によるソロパフォーマンスあり、櫻奴&梅奴によるツインボーカルあり、齊藤十兵衛によるソロダンスあり、あのメンバーによる漫才あり!“空前絶後のごった煮感”に期待が集まる。チケット情報ほか詳細は公式サイトへ。

▼あらすじ
時は江戸時代、天下を治めるは第八代将軍、徳川吉宗(麻央侑希)。
幕府は全国に倹約令を発令、特に娯楽の類いを強く規制した。単なる規制だけにとどまらず、幕府直属の忍者部隊が娯楽への興味をそぐ「口車の術」を使い、言葉巧みに住民たちから楽しむ事への欲求を奪った。幕府の中枢である江戸の町はもとより、日本中が暗澹とした雰囲気に包まれてしまう。
この行き過ぎた娯楽規制は、将軍吉宗が自ら命令を下したのではなく、吉宗に仕える忍者、服部半蔵(高田 翔)の仕業だった。将軍を言葉巧みに押さえ込み、政治を影から操り真の天下泰平を目論んだのだ。
しかし、この国で唯一幕府の規制をはねのけ、昼夜ドンチャン騒ぎを繰り広げる町があった。この物語の主人公、尾張藩藩主の徳川宗春(室 龍太)が納める尾張の国(今の名古屋)だ。
宗春は将軍吉宗に「桜が満開になる頃、日本一の町を見せる」と約束をする。将軍吉宗の為に芝居一座をつくり、芝居を見せようと画策。尾張一の芝居小屋プロデューサーの愛弟子、櫻奴(櫻川めぐ)、梅奴(倉知玲鳳)と、側近の文三(竹石悟朗/碕 理人 Wキャスト)を連れて町へ繰り出した。
娯楽があふれる町、尾張ではあるが、一方で争いごとも絶えない。町を牛耳るヤクザの銀八(石坂 勇)一家と、元歌舞伎役者の齊藤十兵衛(中塚皓平)のお文(小川麻琴)争奪戦が勃発。ついつい厄介ごとに首を突っ込む宗春は、言わずもがなその争いに巻き込まれていく。
そんな中、尾張の町にも「口車の術」をかけるべく、服部半蔵率いる忍者が到着する。時を同じく、宗春との約束を待ちきれない将軍吉宗もまた尾張に入るのだが……。

【脚 本】米山和仁
【演 出】野坂実
【振 付】梅棒
【原案・監修・総合プロデュース】黒谷通生

【出 演】
室龍太  麻央侑希  高田翔
竹石悟朗 碕理人
櫻川めぐ 倉知玲鳳
山崎静代(南海キャンディーズ)
松村優 古賀瑠
磯貝龍乎 小笠原健 小川麻琴 中塚皓平
石坂勇(友情出演) ほか

【日程・会場】2021年10月21日(木)~25日(月) 新国立劇場 中劇場

「春風外伝2021」公式サイト

2021年アーカイブ

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September 17,2021 (Fri)
狐晴明九尾狩1
 狐晴明九尾狩2
 狐晴明九尾狩3
 狐晴明九尾狩4
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 狐晴明九尾狩6
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 狐晴明九尾狩8
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 狐晴明九尾狩10
 狐晴明九尾狩11
 狐晴明九尾狩12
撮影:田中亜紀

2021年9月17日(金)に東京・TBS赤坂ACTシアターにて、2021年劇団☆新感線41周年興行 秋公演 いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』が開幕する。
初日を迎えるにあたり、演出のいのうえひでのり、出演の中村倫也、吉岡里帆、向井 理のコメントと舞台写真をが到着した。

稀代の陰陽師・安倍晴明伝説にひと味もふた味もスパイスを加え、新感線らしいアクション、歌、ダンス、笑いを盛り込んだ伝奇ファンタジーが堂々完成した本作。また、10月6日には、全国47都道府県、そして台湾の映画館にてライブビューイング(生中継)が開催される。さらに東京・大阪での追加公演も決定した。

主役の「狐の子」を名乗る陰陽師・安倍晴明は、5年ぶりに新感線登場となる中村倫也。
共演には、新感線初参加となる吉岡里帆が九尾の狐と因縁のある狐の霊役で出演。そして、陰陽師に化け日の本の支配を企てる九尾の狐役に向井 理。晴明と九尾の狐による手練手管の頭脳戦は必見だ。さらに、浅利陽介、竜星 涼、早乙女友貴、千葉哲也。そして、高田聖子、粟根まことら劇団員が、作品を彩る。また、劇中歌には島袋寛子の参加も決定した。
豪華キャストでお送りする、フルスペックの王道“いのうえ歌舞伎”。友との約束を胸に、日の本の命運を懸けて闘う安倍晴明の物語を、劇場で、全国のライブビューイングで楽しめる。


劇団☆新感線 主宰・演出  いのうえひでのり
アクションあり、エフェクトを使った妖術・呪術もあり。さらに妖怪といった人外のものもたくさん出てくる、最近のいのうえ歌舞伎では珍しくなった、初期のいのうえ歌舞伎を彷彿させるストーリーです。3時間弱のコンパクトな公演になっていて、テンポよく進みますので、いのうえ歌舞伎の”寄り道な演出”が好きな方にはちょっと残念かもしれません(笑)。
久しぶりの出演となった中村君と向井君は、二人の友情とお互いへの想いが芝居の肝となっているので、その部分をよく理解して稽古中も支えあい、演技にもきちんと出ていると思います。初参加の吉岡さんは、ダメ出しを受けても、持ち前のガッツとガムシャラさで日々進化しています。
今回はこれまでとはまた違う、新しい世代のいのうえ歌舞伎をお見せできると思います。お客さんにも新鮮に感じてもらえると思うので、是非お楽しみください。

中村倫也
いよいよ初日です。7月の真ん中から、9月の真ん中まで、夏休みの自由研究のように楽しく稽古してまいりました。
吉岡さんがチャーミングです。向井くんが胸キュンです。友貴と竜星はおバカでやんちゃです。
浅利と千葉さんはセクシー×セクシーです。劇団員の先輩方は、まっすぐにキューティーでファニーです。
主演のワタクシは、「こんなに代謝良かったっけ?」と首を傾げるくらい、ヘラヘラと汗をかいております!とにかく見所たくさんの『狐晴明九尾狩』。
ルールとマナーを守って、是非気持ちよく楽しんでくださいませ!

吉岡里帆
夏は全てを新感線に!ついに公演が始まります!!
演出のいのうえさん始め共演者の皆様やアクションチームの皆さんからアドバイスを貰いながらコツコツ積み上げてきた稽古場。陰陽師に貴族に武士、荒くれ者や妖怪それぞれの個性が面白おかしく魅力的な作品だなぁと毎日気持ちが高まっておりました。こうしてお客様に無事に観劇して頂ける事、一参加者として大変嬉しく思っています。
季節が変わりゆく時期ではありますが、今作には夏休みのワクワク感がギュッと詰まっています。汗と汗と汗の結晶です!(笑)
涼やかでどこまでもカッコ良い陰陽師のお二人と、熱気と妖気の上がる魑魅魍魎達のマリアージュをどうぞお楽しみに。皆様に楽しんで頂けるよう全力で狐霊として舞台上でお迎え致します。コンっ!

向井 理
稽古期間が通常より長く、じっくりできた感覚はあります。稽古場では、自分が出ていないシーンでは他の出演者の稽古を見ているのですが、吉岡里帆さんの出ているシーンはコミカルな動きも多く、毎回新鮮に笑わせてもらいました。
そして、通し稽古を重ねて行く中で、この物語は晴明と利風の物語でもあるのだと感じました。冒頭のメインテーマの歌詞にも注目してもらえればより楽しんでいただけると思います。
ただ、ここまで来るのは本当に険しい道程でした。こうして本公演まで辿り着けたのは多くのスタッフの皆さんの努力のお陰です。表には出ないスタッフの力が無ければ、公演自体成り立ちません。頭が下がる思いです。
劇団☆新感線のフルスペックをご覧いただける公演になっています。色々な仕掛けや演出効果が隠されていますので、一つたりともお見逃しなく!では、後ほど。


【作】中島かずき
【演出】いのうえひでのり
【出演】中村倫也 吉岡里帆 / 浅利陽介 竜星 涼 早乙女友貴
千葉哲也 高田聖子 粟根まこと / 向井 理

右近健一 河野まさと 逆木圭一郎 村木よし子 インディ高橋 山本カナコ
礒野慎吾 吉田メタル 中谷さとみ 保坂エマ 村木 仁 川原正嗣 武田浩二
藤家 剛 川島弘之 菊地雄人 あきつ来野良 藤田修平 北川裕貴 紀國谷亮輔 下島一成
鈴木智久 武市悠資 山﨑翔太 渡部又吁 小板奈央美 後藤祐香 鈴木奈苗 森 加織


【東京公演】2021年9月17日(金)~10月17日(日) TBS赤坂ACTシアター 
【大阪公演】2021年10月27日(水)~11月11日(木) オリックス劇場

『狐晴明九尾狩』公演公式サイト

ライブビューイング

【日時】2021年10月6日(水) 11:30 / 16:30 公演
【会場】新宿バルト9他、全国映画館 約100館にて上映(予定) 

『狐晴明九尾狩』ライブビューイング公式サイト

狐晴明九尾狩

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September 14,2021 (Tue)
『葵上』『弱法師』
(上段左から)神宮寺勇太 中山美穂
(下段左から)篠塚 勝 木村靖司 加藤 忍 渋谷はるか 佐藤みゆき 金井菜々

2021年11月に東京グローブ座、12月に梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて、King & Princeの神宮寺勇太を主演に三島由紀夫の「近代能楽集」から『葵上』『弱法師』の上演が決定、発表された。

小説家としての活動にとどまらず、劇作家としても『鹿鳴館』や『サド侯爵夫人』など、数多くの作品を生み出し、早くから謡曲にも親しんできた三島が【能楽の自由な空間と時間の処理や、露わな形而上学的主題などを、そのまま現代に生かすためにシチュエーションを現代化】したといわれる代表作「近代能楽集」。能の物語を現代の設定へと落とし込みながら、現実世界を超越した能の幽玄さが違和感なく融合する独特の世界観が、国内外で高い評価を得ている。

その中の一編『葵上』は、「源氏物語」を原典に、能楽、そして近代劇へと移り変わりながらも時代を超えても変わることのない、嫉妬や欲望、情念など、心の内に秘められた闇を生々しくも幻想的に描いた作品で三島自身が「一番気に入っている」と語る魂魄の劇。さらに『弱法師』は終末観に腰を据えた青年が、いかに大人の世界に復讐するかを軸に、滑稽にも見える両親とのやり取りと、主人公がこの世の終わりを語る長台詞、現実的なもの全てに対する敗北を表す最後の台詞が印象的な作品。この二作品を、連続上演する。

演出は、ストレートプレイからミュージカル、近代古典など多方面にわたる作品を手掛け、確固たる演出力で作品を創り上げてきた宮田慶子。これまでトークイベントやリーディング形式の上演で「近代能楽集」の作品を紐解いてきた宮田が、この独特の作品世界をどう表現するのか大いに期待が高まる。

本作で主演を務めるのは、舞台単独初主演となるKing & Princeの神宮寺勇太。神宮寺は19、20年に上演された『DREAM BOYS』で、主人公の親友でありライバル、そして病を抱える難しい役柄を見事に演じきり、好評を博した。『葵上』では美貌の青年・若林光役を演じ、『弱法師』では戦火で視力を失った二十歳の青年・俊徳役という、これまで数々の名優たちが演じてきた役に挑む。

共演は、2016年の『魔術』以来5年ぶりの舞台出演となる中山美穂が、『葵上』では光のかつての恋人・六条康子を、『弱法師』では俊徳を救おうとする調停委員・桜間級子を演じる。更に『葵上』には、佐藤みゆき、金井菜々、『弱法師』には篠塚勝、木村靖司、加藤忍、渋谷はるかと、若手からベテランまで実力派キャストが顔を揃えた。上演スケジュールほか詳細は公式サイトへ。

▼宮田慶子(演出)
美しく格調高い台詞で織り上げられた三島由紀夫氏の戯曲は、同時に人間そのものに対する、冷徹で、時に辛辣なまでの深い洞察力に貫かれています。能の謡曲をもとに、その特色である「自由な空間と時間の処理」を生かして書かれた「近代能楽集」は、時を越えてなお、その演劇的輝きを失いません。
『葵上』と『弱法師』は、どちらも魂の自立を求めて揺れ続ける青年がドラマティックに描かれます。一筋縄でいかないこの二人の青年に、神宮寺勇太さんが挑戦します。純粋さと毒気を描き出してくださることを楽しみにしています。そして両作品を、魅力あふれる中山美穂さんが支えてくださいます。時空を行き交う、感性を揺さぶる舞台にしたいと思います。

▼神宮寺勇太
今回、初めて単独での主演舞台をやらせて頂く事を聞いた時、心臓のビクン!とする音が聞こえました。主演として舞台に立たせていただける喜びと、自分にどこまで出来るのかな?という思いが同時に駆け巡りました。ストレートプレイに挑戦させて頂くのも初めてですし、色んなことが初めてづくしな作品になります。
『葵上』と『弱法師』の2作品の役を演じる事は、決して簡単ではないと思いますが、この2つの作品を演じ切ることができた後に演じる事の楽しさや、表現の幅が広がっているように、全身全霊で稽古に臨みたいと思います!
来ていただけるお客様に今まで見た事のない、神宮寺勇太を大放出したいと思いますので、よろしくお願いします!

▼中山美穂
長い芸能生活の中で、お芝居の舞台というのは1度しか経験が無く、正直不安でいっぱいです。古典文学から近代劇にされた三島作品2作ですから、尚更歴史の重みを感じています。人間の奥深い感情を、ストレートに演じることになると思うのですが、演出の宮田さん、キャストの皆さんと丁寧に思いを込めて演らせて頂きます。何より、足を運んで下さるお客様に満足頂ける『葵上』、『弱法師』をお届け出来るよう、努めて参ります。よろしくお願いします。

▼あらすじ
◆葵上
深夜の病院の一室。
若林光は入院する妻・葵の元を訪ねる。看護婦から、真夜中になると見舞いにやってくるブルジョア風の女のことを聞かされる。 光が病室にいると、かつて光と恋仲であった六条康子が現れた。毎晩、葵を苦しめていたのは康子の生霊であった。
康子の生霊は、再び光の愛を取り戻そうと昔の思い出を語り出す。次第に、光は葵のことを忘れそうになるが、葵のうめき声で我に返り、康子を拒絶する。康子の生霊は消えていったが・・・

◆弱法師
晩夏の午後。家庭裁判所の一室。2組の夫婦が、俊徳の親権を争っている。
高安夫妻は俊徳の生みの親である。俊徳が戦火で両親とはぐれ、火で目を焼かれて失明し、物乞いをしていたところを川島夫妻に拾われた。それぞれに権利を主張するも、俊徳はそれを嘲笑し、育ての親は奴隷、生みの親は救いがたい馬鹿だと言い放つ。
平行線をたどる話し合いに業を煮やして、調停委員である桜間級子が俊徳と二人だけで話をすることになり・・・


【作】
三島由紀夫
【演出】
宮田慶子
【出演】
神宮寺勇太(King & Prince) 中山美穂
篠塚 勝 木村靖司 加藤 忍 渋谷はるか 佐藤みゆき 金井菜々
【東京】
2021年11月8日(月)~28日(日) 東京グローブ座
【大阪】
2021年12月1日(水)~5日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

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